ノート:オキシトシン

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IUPAC名は誤りでは[編集]

COOHと-CONH2とを間違えている部分や、番号の振り方が誤っている部分、接頭辞のoxoと接尾辞のoneとを間違えている部分がありました。

3-(19-amino-13-sec-butyl-7-(carbamoylmethyl)-4-((2-(1-carbamoylmethylcarbamoyl-3-methyl-butyl)carbamoylpyrrolidine-1-yl)carbonyl)-16-(p-hydroxybenzyl)-1,2-dithia-5,8,11,14,17-pentaazacycloicosan-6,9,12,15,18-pentaone-10-yl)propionamide

優先順位等を考えずに書きましたが、一応、画像と同じ構造を示しているつもりです。また、(生体物質だけに余計に)立体化学の表示が必要だと思います。

アミノ酸の名前を使ったIUPAC名というものが可能だったと思います。--Neo chemistry 2008年12月10日 (水) 13:17 (UTC)[返信]

日化辞Web http://nikkajiweb.jst.go.jp/nikkaji_web/pages/top.html の日化辞番号J1.360Iです。 アミノ酸の名前を使ったIUPAC名というのは厳密には IUPAC and IUBMB, the Joint Commission on Biochemical Nomenclature(IUPAC・IUBMB合同委員会生化学命名法)であって、IUPAC Nomenclature of Organic Chemistry(IUPAC有機化合物命名法)ではないです。日化辞はIUPAC・IUBMB合同委員会生化学命名法を使っていますが…。
(補足)主鎖がpropionamideだとすると、1,2-dithia-5,8,11,14,17-pentaaza-6,9,12,15,18-pentaoxocycloicosan-10-ylpropionamideです。--あら金 2009年3月21日 (土) 09:31 (UTC)[返信]
(もひとつ補足)基本骨格か基本骨格のsubstisute operationした構造しか置換基としてsubstisute operationしてはならないというsubstisute operationのルールがあるのでReplacement operationで生成する名称の1,2-dithia-5,8,11,14,17-pentaazacycloicosaneは置換基の名称としては使えません(Pyridylはsubstisute operationではOKですが、azaphenylは許容されないのと同じルールです)なので…10-(2-carbamoylethyl)-…-1,2-dithia-5,8,11,14,17-pentaazacycloicosan-6,9,12,15,18-pentaoneにしないと許容されないです。--あら金 2009年3月21日 (土) 11:21 (UTC)[返信]

不適切かつ不明瞭[編集]

まだ実験段階であり、日本をはじめ世界のすべての国でオキシトシンを自閉症治療に使用することは薬事法で認められていない[4]。 本文中の上記内容は引用しているサイトは情報を公開しておらず、既に引用文献として用いれない為新たな引用文献の提示を求める。 更に薬事法はどの国の物であるかを明示しておらず、仮に日本の物であっても日本以外では法令の適用範囲が居であり世界のすべての国でという文言に反する。 之に対して正しい文章且つ正しい引用を行うべきである。 --Sophoraflavone会話2015年2月24日 (火) 07:46 (UTC)[返信]

出典のリンク先が「現在、休止中」となっていることを確認しました。本文に「臨床試験が行われる予定である」とあるのだから、日本で承認されていないことは明らかですし、他の国についても各個に状況を記述すればよいでしょう。「まだ実験段階であり~認められていない」は除去してよいと思います。--Calvero会話2015年2月24日 (火) 16:13 (UTC)[返信]

参考文献[1]が正しい引用論文かどうか疑問[編集]

参考文献[1]の原典と思われる Patricia Smith Churchland, "The Impact of Neuroscience on Philosophy", DOI 10.1016/j.neuron.2008.10.023 には、ここで紹介されている記述が見当たらない。