ノート:エレン・ケイ

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あまりに日本での受容により過ぎた記述なので、外国語版を参考に記述の中立化をお願いします。Mishika 2006年3月8日 (水) 01:34 (UTC)[返信]

日本の婦選運動などへの影響を記述する事自体は問題ないはずですから、「中立化」と言うよりも、外国語版を参考にして、他の事柄について「加筆」をお願いすると言う事でよいのでは。--Kogane 2006年3月8日 (水) 01:50 (UTC)[返信]


外部リンク[編集]

利用者:Koganeさんが外部リンクを入れたがっているエレン・ケイの「児童の世紀」のページは、[1]の一部、オランダ、ニイメゲン大学の「history of education and childhood」の一部です。このサイトは2003年2月3日に閉鎖されました。このアドレスをInternet Archiveで検索してみるとその事実がわかります。Mishika 2006年5月7日 (日) 00:45 (UTC)[返信]

すいません、私が不勉強でした。お手数かけました。--Kogane 2006年5月7日 (日) 01:37 (UTC)[返信]

更新されなくなったが頁が残っているということでは? 私がクリックしても読めました。まあ閉鎖しましたと出ているところにリンクを張らない方がいいのでしょう。johncapistrano 2006年5月12日 (金) 01:58 (UTC)[返信]
まあ残っていても、InternetArchiveなら読めるとかいいだしたらきりがありませんし、ProjectGutenbergという手堅いところのリンクをつけておきましたので、この件はこれでいいということにしてください。後は外国語版を参照しつつ、より内容を充実させていきましょう。Mishika 2006年5月12日 (金) 03:45 (UTC)[返信]