ノート:エフェクター

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補足の要望[編集]

立派な記事に敬意を表して、特に手を付けませんが、補足して頂きたいのが、いきなりエレキギターの・・・と始まっていますが、電気(電子)楽器一般に対して、演奏時に効果を与える、電磁的(メカニカルリバーブなど)・電子的な機器という定義が有って良いと思います。機械的なロータリースピーカーまで、範疇に入れるか考え物ですが・・・

電気ピアノ(ローズ)とベストマッチなのがコンプレッサー・フェイザーだったり、エレベとフランジャーなどの組み合わせもよろしくお願いします。

ディレイとエコーの違いについても補足していただけると幸いですHoge- 09:09 2004年1月6日 (UTC)
元来、自ら書いた「クイーン(バンド)」の項のギタリスト「ブライアン・メイ」のところで、いきなり「(ギター用の)エフェクター」と書いてしまったので、そういった処を読みそうな方々のうち、(特に当時の)「(ギター)エフェクター」について分からない人を対象に分かりやすく補足する意味合いで書いたら、多少長くなってしまったものです。よって、いきなり「ギター」と始めてしまいました。
また、「エフェクター」という語句自体も、その中にある「コンプレッサー」同様、他の楽器のみならず、いくつか別のジャンルでも使いそうな言葉であると思ったため、番号をつけて分類しました。電子工学などの専門家ではないので、専門用語やテクニカル分野でのシステムはわかりかねますので、間違っている点などがありましたら、修正、加筆は是非積極的にお願いします。「遅延」系の機材と「反響」系効果の機材の違いまでは必要はないと思い(テープ・エコーなどは、ルーム・エコーと違い、どちらに判別するかは不明ですし、最近のデジタル・ディレイは反響音の遅延時間や周波数もシミュレートしていますので、煩雑にもなると思いまして)、そこまで必要もないと勝手に判断しました。それについても、詳しい方がいらっしゃいましたら、必要に応じて加筆いただければ幸いです。220.109.104.24918:45 2004年1月6日(UTC)
イコライザーのところで、「パラ(メトリック・イコライザーの方が、グラ)フィック・イコライザー云々」と書いたつもりが、( )内を消去したままチェックもせずに載せてしまったのに気づいて訂正しようとしたところ、訂正してくださいまして、ありがとうございました。

220.109.104.24920:42 2004年1月9日(UTC)

記事分割提案[編集]

久々に加筆して気づいたのですが、ここでの個々のエフェクターについての表記をもっと簡単にして、ポピュラーなものだけでも、個々の項目に独立させて加筆するだけで、けっこう記事数が増えるような気も…。増えればいいというわけではありませんが、以上、独り言でした。 WR 16:00 2004年6月20日 (UTC)

エフェクターの系統で独立させてみたいと考えています。
  • 「歪み系」(オーバードライブ、ディストーションなど)
  • 「モジュレーション系」(コーラス、フランジャーなど)
  • 「残響系」(ディレイ、リバーブなど)
  • 「フィルター系」(グライコ、パライコ、ワウなど)
  • 「ダイナミクス系」(コンプレッサー、ノイズゲートなど)

で、いまいろいろ考えてます。 行動に移すことができたら、ご協力をお願いします。-- pixan 2005年7月29日 (金) 16:03 (UTC)[返信]

スペル修正[編集]

「エフェクター」の英訳は、北米では'effect'ですのでスペルを修正しました。ただし、北米以外の英語圏で'effect'以外の単語が使われていたら、ご勘弁。 --eveningmist 2005年10月17日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

説明をわかりやすく[編集]

既に似たような意見も出ていますが、説明が少し専門的すぎるというか少し分かりづらく感じます。 実際の内容や、詳しい説明が悪いとは思わないのですが、分かりやすい概略の後に専門的な説明をする、または別記事で詳細の説明をする形の方が良いのではないでしょうか。 それらにより多少は全体の量自体も減らせるかもしれません。専門的な部分までは十分な知識がないので手をつけづらい状況ですが。macin 2006年5月4日 (木) 12:20 (UTC)[返信]

形状についての節も作っていただけませんか[編集]

基本的にエフェクターの効果について書いてあるようで、それはそれでよいと思いますが、簡単でよいので形状についての節も作っていただけませんでしょうか。演奏者にとっては、どのエフェクターがコンパクトエフェクター(Effects pedal)でどのエフェクターがそうでないのかというようなことは説明するまでもないことなのだろうと思いますが、単なる観客から見るとコンパクトエフェクター以外にどのような形状のエフェクターが使われているのかはなかなかわかりにくいことなので。よろしく。Penpen 2006年12月27日 (水) 02:10 (UTC)[返信]

大幅な改訂の提案です[編集]

全体的に見て、定義と概要と詳細の形式が雑であるように感じます。エフェクターを大量に使うのはギターの特徴とも言えることなので、現在エレキ偏重な記述ないようになってしまっているのはわかりますが、できれば、様々な立場から「エフェクターとは何か?」というものが理解できるないようになっているべきだと思われます。

しばらく様子を見てから、形式の編集をしたいと思いますが、皆様いかがでしょうか? その際、補足されるべき内容に関して、また形式に関して提案があれば有り難いと思います。

現状考えられる編集方針としては、以下の通りです。


  • エフェクターの定義を冒頭の文に限定。またはより適切な文章に書き直し。
  • それ以下の内容を、概要として切り離す。
  • 聴感を根拠として分類を改定
    • ダイナミクス制御系(コンプ、リミッタ−等)
    • 増幅系(ブースター、オーバードライブ等)
    • 周波数帯変化系(EQ、ワウ等)
    • 揺らぎ系(コーラス、フェイザー、フランジ等)
    • 反響系(ディレイ)
    • 残響系(リバーブ、エコー等)
    • 音程変化系(オクターバー、ピッチシフト等)
  • 音響器機として歴史的な発展について(自分余り詳しくないので、ここら辺を補足していただける方、いらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。)
  • 関連項目


それぞれの名称についても、違和感を感じるものがあるので、できるだけ一般的に使用されている呼称への変更をしたいのですが、みなさんなんと呼ばれているか教えて下さい。 エコーとディレイについての具体的な違いについて、現在不明瞭なので統一してしまった方が良いかと思案中です。 御意見お待ちしております。 コンパクトエフェクター(エフェクトペダル?)はイギリス方面ではStomp Boxと呼ばれているようなので(うろ覚え)、それについても記述したいと思います。

よろしくお願いいたします。九龍 2007年1月15日 (月) 14:45 (UTC)[返信]

改訂に関してはいろんな考え方があると思うんですが、プロオーディオ関係の執筆をしている方面からしますと、たとえばイコライザーなんかは(工学系の記述はまた別にして)単独項目でそろそろ作る時期かとも思うわけです。エフェクター全般の概説はこの項目でもいいとして、そろそろ独立項目として充実させていく時期の気がします。--Lcs 2007年1月16日 (火) 16:17 (UTC)[返信]
仰る通りですね。分類ごとに一行説明を書いて、後はリンクリスト化して、それぞれについて皆で書き加えていくと冗長にならずにすみそうですね。--九龍 2007年1月16日 (火) 17:00 (UTC)[返信]
分割に賛成です。内容的にもそろそろ分割、そして各分野に特化した記事をより詳細に作成する時期に来ていると思います。と言いますか、他の記事からリンクしたい箇所が幾つかあるのですが、現状のエフェクターの記事構成だとちょっと辛いという事情もあります。せっかく内容が豊富な記事なので、現状を生かして分割したいですね。もし可能であれば、比較的一般化した名称(EQ、コーラスあたり)を更に独立させるのは尚早ですかね…(--Pachayachachic 2007年1月17日 (水) 15:42 (UTC)[返信]
たしかに、ギター関連用語一覧#エフェクターの所を見ると、このページにリンクしているかリダイレクト(ファズ)している様です。使いにくいですね。コンプレッサーの様に比較的一般的な名称は異なる定義も存在し、曖昧さ回避も必要な様です。「×××× (音響機器)」の様なページネーミングが妥当でしょうか。
現状リスト化するにあたって、ディレイをエコーと切り離してありますが、聴感上の分類にする方向であれば、ここはまとめるべきかとも思います。その辺はいかがでしょうか。--九龍 2007年1月18日 (木) 16:55 (UTC)[返信]

鉄板エコーやスプリングリバーブなど、物理的な振動を拾う装置も構造面からの加筆を希望します。--やすとし 2007年1月26日 (金) 04:50 (UTC)[返信]

個人的に改訂の形が見えてきたので、2月1日をメドに改訂したいと思います。利用者:佐藤悠輔#エフェクターに改訂頁を作成中なので、ご意見あればお願いいたします。--九龍 2007年1月29日 (月) 05:11 (UTC)[返信]

大幅な改訂をいたしました。[編集]

頁構造を改訂いたしました。改訂内容は以下の通りです。

  • 機能ごとに分類しなおし。
  • 機能ごとに単頁として独立。
  • 機能の項目に新たな項目追加。
  • 現在未記入ですが、「歴史」の節を追加。+加筆依頼追加。

かなり、未記入部分が多いので皆様のお力を借りて、さらに補完作業を進めたいと思います。よろしくお願いいたします。--九龍 2007年2月1日 (木) 07:14 (UTC)[返信]

  • スタブ(stub)にソートキーを追加
  • 今回の新規作成記事へカテゴリ付与(Category:エフェクターを作成)
  • 他言語へのリンクを追加(不明な箇所は未着手)
記事内容には未着手ですが、とりあえず以上の3点を改訂してみました。--Pachayachachic 2007年2月1日 (木) 15:30 (UTC)[返信]

御尽力お疲れ様です。さらなる発展を希望いたします。何とぞよろしくお願いいたします。--九龍 2007年2月2日 (金) 13:33 (UTC)[返信]

エフェクターはある程度手法や性質上の傾向はあるものの明確な区分不可能なものですので注釈をつけました。また中身に関しても順番の入れ替え、文章の整理を行いました。 122.30.129.153 2007年8月18日 (土) 06:06 (UTC)[返信]

出典の明記にご協力ください[編集]

単機能エフェクターとマルチエフェクターの使い勝手の差異については、そのような事情を指摘した文献の紹介が必要かと思います。また各種エフェクターの原理について概説した文献なども「参考文献」として挙げていただけるとなおよろしいかと思います。本記事の検証可能性の確保にご協力ください。よろしくお願いいたします。--Peachkiller 2009年7月28日 (火) 22:50 (UTC)[返信]

{{要出典}}タグは、あなたの素朴な疑問を解決する手段ではありません。
この分野の実体験が欠落したまま、机上の知識に基づいて初歩的な記述にいちいち{{要出典}}タグを貼るのはおやめ下さい。
{{要出典}}タグを貼る前に、まずあなた自身がこの分野について勉強を進め、実体験を重ねる事をお勧めします。--118.8.44.56 2009年7月29日 (水) 04:27 (UTC)[返信]
検証可能性を熟読してください。「あらかじめ信頼できる情報源から公表、出版されている事実、視点、理論及び議論だけを収録してください」というのは、あなたの体験にのみ基づく記述は書かないでくださいということです。体験的にあなたがそれをいくら事実と考えようとも、信頼出来る資料にそうした事実が書かれていなければ、ウィキペディアには書かないでください。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 07:51 (UTC)[返信]

この記事やノートで騒いでいる方は、この分野の初歩的な知識もないまま、ただ子供のように「出典の明示」を振り回しており、とても有害です。

参考文献に 30年前の本を挙げた方も居られますが、残念ながら30年前にはディジタル・エフェクタは普及しておらず、もちろんマルチ・エフェクターもほとんど存在していませんでした。古過ぎる本を基準にあれこれ言い出すのがそもそもの間違いなのです。この記事は歴史の話やヴィンテージ機器の記事ではありません。どうしても最新機材の初歩的な知識をお知りになりたいなら、現在出版されている現在のエフェクタに関する本をお読みになる事をお勧めします。

またコメントの時刻を参照するに、平日昼間から暇を持て余し、どうでもいい事に大量の時間を浪費している様子が伺えます。他のユーザはみな本業で忙しく、あなた方のどうでもいい{{要出典}}タグの相手などする暇はない、という事実に早く気付くべきです。暇でしょうがないなら、初歩的記述にいちいち{{要出典}}タグを貼らず、ご自身で勉強しご自身で記事を改善すれば良いのではないですか。

あと、あなた方のご発言を見るに、机上の空論を振り回したり、ためにする議論に時間をかける傾向が目に付きます。そんな無意味な事に時間を費やさず、あなたのお近くで音楽イベント等を企画/運営している団体を探し、そこの手伝いかたがた機器や音響の勉強をされれば、おそらく高額な機材に多数接する事ができ、勉強が身に付くのも早いかと存じます。この分野は音や効果が全てであって、机上の空論しか振り回さない人間は蛇蝎のごとく嫌われる、という簡単な事実も勉強できるかもしれません。(もっともその種のイベントの下働きはほとんど10代~20代前半の学生なので、まずは世代間ギャップの克服こそ課題かもしれませんね) --122.21.254.213 2009年7月29日 (水) 10:32 (UTC)[返信]

こんにちは。わたしたちは、百科事典を作ろうとしています。ウィキペディアは誰でも編集できますから、常に正しい情報が書かれているとは限らないため、情報を知ろうとして閲覧している人(どういう本を探せばいいのかすらわからないこともあります)が、正しい情報を確認することができるようにしています。また、執筆者が本当にその事柄に詳しいかどうかというのも、明らかではありません。基礎的な教科書なのか専門書なのか、いつ出版されたのかなど、どういった本を参照して書いているかということがわかれば、もう少し知識を持った読者であれば、その情報をどのように受け止めればいいかの手がかりになるでしょう。こうしたことを考え、ウィキペディアではWikipedia:検証可能性という方針が定められています。
また、実体験というのは、往々にして主観的な判断を伴いますし、執筆者が常に、その体験を、きちんと評価し、適切に言語化できるとは限りません。現場にいらっしゃる方であれば、出版されている現在のエフェクタに関する本がどの程度存在し、どのような評価をされているかといったこともご存知でしょうから(Wikipedia:独自研究は載せない#専門家の役割も参照ください)、もっとも信頼できる書籍・雑誌などを用いて執筆していただければ幸いです。これらの方針に従っていただけないのでしたら、残念ながらウィキペディアの活動はご遠慮いただくことになるでしょう(なお、体験を基にした内容であっても122.21.254.213 さんが執筆し、信頼できる出版社から書籍として刊行していただければ、誰かがそれを参考にしてウィキペディアの記事を書くことになるかもしれません)。この分野の知識をお持ちの122.21.254.213 さんが、誰でも参加できるという特性を持つ百科事典であるウィキペディアがその性質ゆえに執筆者に求めている方針を踏まえて、編集に参加していただけることを期待します。--Ks aka 98 2009年7月29日 (水) 10:54 (UTC)[返信]
30年前というと1979年ですね。各種のデジタル機器はまだ一般的ではなかったでしょうが、オーバードライブなどの歪みものやアナログディレイ、コーラス、ワウなどのエフェクターについては時期的な面では問題無いのでは? 極めて基礎的な内容の教科書であれば、30年前のものでも使えるものはありますし、何も参考文献が紹介されていない状態に較べれば遙かに有益です。最新のデジタル・エフェクターに関する教科書や論文等ご存じでしたら、是非ともご紹介ください。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 11:04 (UTC)[返信]
ごめん。数年に一度程度の頻度とはいえその手の雑誌に原稿を書いていたりするので自分が関わった奴とか疎遠になったとはいえ元上司が書いた文書とかは自分からは記載しないように自粛しています。利害関係の無いところであそこに落ち着いたというか・・ それより記事全体についてちょっと思うところがあるので一つ下に節を設けます。--Lime citrus soda 2009年7月29日 (水) 11:33 (UTC)[返信]
知人の書いた文章でも問題無いのでは? ウィキペディアでは自分の文章でもきちんとした雑誌や本に収録されたものならば出典にして良いとされていますし。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 11:36 (UTC)[返信]

Peachkillerさんのお話、ずいぶんポイントがズレてきたようです。

Peachkillerさんの最初の疑問は「単機能エフェクターとマルチエフェクターの利便性の差」だったはずです。 しかしそのような「製品企画/マーケティング・レベルのお話」(*1)は、エンジニアリング分野の教科書や論文が扱うテーマではありません。むしろマーケティングの教科書、音楽専門学校のテキストや、あるいは初心者向け「エフェクターガイド本」、一般雑誌の「入門者向け記事」をお探しになるべきかと存じます。ただしこの種の知識はあくまで実践のための基礎知識なので、知識だけ知っても何の役にも立たない、という基本的な事柄をあえて指摘させて頂きます。

*1: ソフト駆動のディジタル製品(CPU、DSP使用)は、安く簡単に複数の機能を提供できるので、自然と低価格帯のマルチエフェクター型製品が普及するというお話。 --114.164.232.175 2009年7月29日 (水) 11:58 (UTC)[返信]

それでは、その種の文献を是非ともご紹介ください。よろしくお願いいたします。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 12:13 (UTC)[返信]

Peachkillerさんは、他の利用者にしつこく資料紹介を求めるのではなく、ご自身で資料を探す努力をすべきです。これまでの議論を見るに、初心者向け資料を強く必要としているのは Peachkillerさんだけのように見えます。他の人はまったくそれを必要としていません。--Peach Fizz 2009年7月29日 (水) 21:13 (UTC)[返信]

Peach Fizzさま、個人攻撃はおやめください。公式方針検証可能性の熟読もお願いいたします。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 22:40 (UTC)[返信]

個人攻撃ではありません。ウィキペディアは利用者がお互いに協力的姿勢をもって、記事の記述改善を行う場所です。決して、誰かが誰かをアゴでこき使うような態度で指示を出す場所であってはなりません。

記事中の極めて初歩的な記述に疑問を呈してるのは Peach killerさんお一人ですので、まずはPeach killerさん御自身が入門書を探して読み、御自身の疑問の妥当性を確認すべきです。

知識がまだ不充分な初心者の方が、他の利用者に横柄な態度を取り続けるのは、傍で見ていて気持ちの良いものではありません。--Peach Fizz 2009年7月30日 (木) 00:06 (UTC)[返信]

ウィキペディアを利用するのは私だけではありません。エフェクターについて何もご存じない多くの方がこの記事を利用されますし、そうした方々が記事の正確性を検証出来るようにしておくためには、Peach Fizzさんがおっしゃるところの「入門書」の書誌情報が必要であるということをご理解ください。そして繰り返しになりますが、他の利用者に対して個人攻撃をすることはお控えください。--Peachkiller 2009年7月30日 (木) 00:42 (UTC)[返信]

個人攻撃は一切しておりません。むしろPeachkillerさんがお一人で攻撃的な発言を繰り返しておられるように見えます。

初心者の方が初歩的な事をご存知でないのは当然のお話で、それ自体は一切恥じるべき事ではありません。 ただし、初心者であることを理由に、他の利用者に攻撃的な姿勢を繰り返すのは明らかな行き過ぎです。

ウィキペディアは協調作業による記事執筆の場です。それを理解できず毎日このノートで攻撃的発言を繰り返すのであれば、いずれあなたはブロック依頼の対象となります。--Peach Fizz 2009年7月30日 (木) 03:34 (UTC)[返信]

記事内容の整理について[編集]

特にイコライザーの節についてですが、単独で項目が立っている状況ですから単独記事の方に加筆の重点を置いて頂ければと思います。要出典が貼られているあたり、こちらで実際の運用まで記載せずに概説に止めて詳細はイコライザーで記載して頂くとして、こちらがわの記述はばっさり削っていいかと思います。それ以外の単独項目化されているエフェクター類の記事についても記載内容が重複しないようにチェックが必要でしょう。この点、異論がなければこちらの記事の文章をスリム化したいと思います。--Lime citrus soda 2009年7月29日 (水) 11:33 (UTC)[返信]

特に異論はありません。--Peachkiller 2009年7月29日 (水) 11:36 (UTC)[返信]

あなた方二人はこの分野について充分な知識を持っておらず、それが故に初歩的な記述にまで{{要出典}}タグを貼っておられます。そのような不見識な方が、イコライザーに関するわずか数行程度の初歩的説明に対して、いかにも判った風な大げさな意見を述べている姿は傍目で見ていてとても滑稽です。とりあえず編集方針に口出しする前に、ご自身の知識レベルの低さの問題を解決されてはいかがでしょうか。

あと、お二人の書き込みの間隔が極端に短い点も非常に気にかかります。平日午前11:30過ぎに、赤の他人同士が3分間隔で書き込みする事は通常ありえないでしょう。 --Peach Fizz 2009年7月29日 (水) 21:02 (UTC)[返信]

1つ勘違いされているようですがWikipediaでの署名の時刻表示は日本時間ではなく協定世界時です。日本時間にするには9時間足す必要がありますのでお2人の書きこみの時間は午後8:30過ぎになります。--218.227.152.245 2009年7月30日 (木) 09:58 (UTC)[返信]