ノート:ウィキペディアン・イン・レジデンス

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目次の対照(英語版)[編集]

初版は英語版からの翻訳です(履歴の継承成立)。

直近の目次の対象

英語版は2023年3月24日時点まで改版が重なっており[※ 1][※ 2]、直近の目次を対照します。出典の調査や翻訳による改版のお役に立てば幸いです。丸カッコ付きの見出しは非対称です。

仮番 日本語版[※ 3][※ 2] 英語版[※ 4][※ 1] 備考0000
00 top top 画像は英語版300*400
01 1 歴史

Historyを大幅改稿、見出し en:Wikipedian in residence#Role_and_duties #Role and duties に統合。

02

2 任務

1 Role and duties

英語版は4段落。
03 3 報酬

2 Compensation

04 (関心の高まり)

3 Developing interest

英語版は7段落。地図2点。元の中見出し「Duties」を吸収。
05 4 評価

4 Reception

06 5 脚注

6 References

脚注は日本語版24件、英語版42件。
07 6 関連項目

5 See also

08 7 関連資料

(参考文献)

7 Selected bibliography

参考文献は英語版3件。
09 8 外部リンク

カテゴリ

8 External links

外部リンクは日本語版4件、英語版5件。英語版のカテゴリは+3件。

--Omotecho(会話) 2023年4月1日 (土) 03:12 (UTC) / --Omotecho会話2023年9月16日 (土) 22:50 (UTC) 表を更新しました。[返信]

脚注が他言語版のウィキペディアの場合[編集]

受け入れ機関の最初の3例を述べた箇所ですが、他言語版のウィキペディアの過去版をさしていました。この差分でいったんコメントアウトし、施設名他への言語間リンクに換えました。

  1. 2番目、ヴェルサイユ宮殿(ブノワ・エヴェリン)では英語版プロジェクトページに言語間リンク。
  2. 3番目、ピカソ美術館(スペイン、バルセロナ)の脚注はコメントアウト、英語版プロジェクトページに言語間リンク。
  • {{tl:Citation|title=Wikipedia:GLAM/Museu Picasso|date=2011-06-17|url=https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:GLAM/Museu_Picasso&oldid=434763523|language=en|access-date=2023-04-01}}</ref><ref>{{Citation|title=Wikipedia:GLAM/Derby|date=2021-01-01|url=https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:GLAM/Derby&oldid=997678427|language=en|access-date=2023-04-01}}。

--Omotecho会話2023年4月1日 (土) 08:00 (UTC)[返信]

#歴史節のコメントアウト部分について。
@K-icznさん@Miyaさん@ROE100さん、お呼び立てしますが、投稿された皆さんにお聞きしたいです。
以下の経緯に目を通してください。この記事の外部リンク節に、メタウィキへの案内を置くとどうでしょうか。ただし、脚注相当の一次資料は、財団の年次報告書までで調査を進めていません。これが手掛かりになれば、コメントアウト部分以上に読者の参考にならないかと望みます。
脚注に当たる年次報告書の(一次資料)はダウンロード用リンクあり。https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/e5/AR11-Summary_SHIP_4jan12_JA.pdf
コメントアウトした英語版の脚注
これを手掛かりに探すと、メタウィキに報告書が上がっています。QRコードを博物館の展示物のそばの壁に貼り、来館者がスマホで読み取ると、ウィキペディアのページが開いて展示の解説が読める仕掛けだそうです。メタのページにQRコードのサンプルあり。
以下は、メタの報告書
2010-2011年度ウィキメディア財団年次報告書#事例研究」によると、この年度にQRペディアを創設。
(1)ダービー博物館・美術館<ref> :::<nowiki><ref> :{{Citation
|title=Wikipedia:GLAM/Derby(英語版ウィキペディア:Glam)の記事の見出し「Derby」博物館・美術館。
|date=2021-01-01
|url=https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:GLAM/Derby&oldid=997678427
|language=en|access-date=2023-04-01}}</ref></nowiki>
QRpedia
  1. GLAM機関の展示物のそばの壁に QR コードを掲示してもらう。
  2. 来館者がスマホなどで読み取ると、展示物を解説したウィキペディアのページが読める。
  3. 事業の詳細
  • 開始時期は今年(補注:2011年4月にQRペディアの解説を発表後のいつか)
  • 提携先はイギリスのダービー博物館・美術館。
  • 多言語化チャレンジ(キャンペーン=言語版を超えた投稿大会)を実施。QRコードがリンクした記事の、さらに関連記事をできるだけ多くの言語で提供しよう。ウィキペディア解説以来初めての試み。
  • QR ツール発案者=ウィキメディア・イギリス協会のロジャー・バムキン会長(en:Roger Bamkin
  • すでに4施設に導入済。
評価された点
  • 文化財政の大幅な絞り込みによる、GLAM機関の運営予算の縮小
  • ほぼ無料で導入できる
  • 来館者サービスを多言語で​​創出する試み
(2)ピカソ美術館
{{</nowiki>Citation
|title=Wikipedia:GLAM/Museu Picasso
|date=2011-06-17
|url=https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Wikipedia:GLAM/Museu_Picasso&oldid=434763523
|language=en|access-date=2023-04-01}}</ref></nowiki>
掲載箇所は上記(1)と同じ。「ウィキペディアン・イン・レジデンス」(Wikipedians in Residence)
  • 受入機関は多く、2010年の大英博物館が皮切り。
  • 共同企画の骨子は、うぃきめでぃあのボランティアが先方の文化機関の組織内で働く。業務内容は職員とうぃきめでぃあのコミュニティの関係を良くして、永続的な取り組みの礎石を置くこと。
    • 「舞台裏見学会」(backstage pass)
    • 編集大会(エディタソン)
  • 提携先の一覧(一部):ベルサイユ宮殿、ピカソ美術館。表の記事に詳しい。
--Omotecho会話2023年9月23日 (土) 05:45 (UTC)[返信]