ノート:イベルメクチン

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
反対 一般的に定着している表記とは言えないので変更しないほうがいいと思います。医薬品データベースや実際の添付文書を確認しましたが、そのような表記はありませんでした。
--TAKAHASHI Shuuji🌈 (会話) 2023年4月28日 (金) 08:32 (UTC)[返信]
  • 2023年2月17日 (金) 13:50‎の版より、同一人物と思われる頭に「2001:268:c」が付くユーザーと、「小松伸一」による、イベルメクチンの安全性が確認されていない用法・用量を安全だとする記述が加えられています[1][2][3][4]
    イベルメクチンは適応症の用法・用量でも有害事象が報告されています(日本におけるイベルメクチンの有害事象[1])。
    適応外の処方は有効性も安全性も確認されていないため、効果の無い治療による健康被害を招きかねきません。医薬品には必ずリスクがあり、リスクがベネフィットを上回る場合のみ承認されます[2]。このような加筆をやめていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。--KQuhen会話2023年6月11日 (日) 07:22 (UTC)[返信]
    コメント - {{観点|date=2023年6月}}を追加しました。--Bart Buchtfluß会話2023年6月11日 (日) 14:28 (UTC)[返信]

出典の数の多さ[編集]

日本人のノーベル賞受賞者が開発に貢献した「日本発の薬」として[463][464][465][466][329][214][467]、一部の政治家[213][468][469][470][314][471][472][473][474]や、医療者等による前のめりな姿勢が見られた[23][309][475][476][477]。

この部分には、COVID-19治療のための使用に肯定的な記事やツイートなどが逐一記載されているようですが、少し過剰であるように感じます。「晒し」の意図を感じるのは考えすぎでしょうか?「政治家や医療者等の前のめりな姿勢」自体について取り上げている記事をいくつか記載すれば十分だと思いますが、どうでしょうか。--Fedorat1224会話2023年9月18日 (月) 15:06 (UTC)[返信]

  1. ^ 症例一覧”. 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA). 2023年6月11日閲覧。
  2. ^ ベネフィットリスク評価のあり方に関する研究” (PDF). 厚生労働科学研究費補助金(医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業) 医薬品リスク管理計画制度の着実かつ効果的な実施のための基盤的研究. 2023年6月11日閲覧。