ノート:イジョラ人

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履歴継承・補足[編集]

en:Izhorians(14:24, 15 September 2014‎) 参照、また注釈文に以下のページの翻訳を用いています。

履歴継承補足は以上。--ノフノフ会話2015年2月14日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

初版について[編集]

  • 記事名
中村喜和訳『ロシア中世物語集』(筑摩書房、1985年)中の表記が「イジョラ人」、Ижора、ižoraともにイジョラと読めること、若干ですがイジョラ人でgoogle検索にヒットすることから「イジョラ人」としております。なお同名の川(イジョラ川)はまず確実に「イジョラ」でよいと思います。ただし、カレリア人(ロシア語準拠ならカレル人)、クリミア・タタール人(ウクライナ語・ロシア語共にクルィム・タタール人 )のような英語準拠(たぶん。)の地名に準じた民族名がいくつか存在するので、イングリアに住む、イングリア語を話す「イングリア人」もありうるかもしれません。「en:Ingrian Finns」(本文中ではインゲルマンディヤ人としました)と混同しそうな気はしますが。
  • 2000年のエストニアのイジョラ人
英語版、ロシア語版とも同じサイトを参照しているようなのですが、ロシア語版62人、英語版358人と、なぜか人口が大きく異なっております(サイト自体はリンク切れ。仮に見れたとしてもエストニア語なら読めないのですが)。他言語版は358人とする方が多く、ロシア語版、ベラルーシ語版のみ62人としております。ただ、エストニア語版の「Eestis elas 2011. aasta rahvaloenduse andmetel 56 isurit.」という文を機械翻訳にかけた限りでは、62人の方が自然な人口推移のような気もします。
一応両方併記しておきますが、こういう場合「要高次出典」タグはいるでしょうか?国勢調査の結果なので、ある意味これ以上の公式資料はない気はしますが、「一次資料」といえば一次資料のような気もします。また、どうやら全ての他言語版が、このリンク切れのサイトを出典としているようで、もしやこれはWikipedia上において検証可能性はゼロではないのか?と思わなくもないです。よって、検証不可能と判断して、テンプレート中の人口は全部削除してもよいかもしれません。--ノフノフ会話2015年2月14日 (土) 14:57 (UTC)[返信]