ノート:イオン延岡ショッピングセンター

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

テナントの記述には特筆性の根拠が必要です[編集]

テナントの記述には特筆性の根拠を第三者の出典によって示すことが必要です。取り急ぎコメントアウトしてありますが、外部の出典の付与がなされない場合には正式に削除を行いますので、記載を続けるべき特筆性のあるものについては出典を付与ください。--Tasetebills会話2015年5月5日 (火) 04:30 (UTC)[返信]

何がどう「特筆されるべき」店舗なのか提案者が示さないとよーくわかりませんが。
確実な出典がある店舗を挙げるべきだと捉えた場合は2011年7月9日(イオン九州基準の日付、ユニクロ出店を考慮すれば同年9月)リニューアル時点の全店舗(プレスリリース (PDF) )を載せるが最も確実でかつ、掲載基準で揉めることもありません。ただ、リニューアル時の夕刊デイリー記事(公式サイトからは削除されているようです)による店舗数がプレスリリースと一致しません(イオン九州は各ATMも1店舗として計上しているため)。
夕刊デイリーなどの新聞記事で個別のテナントの動向が報じられた、という基準であれば、ボンベルタ延岡ニューシティ(準核テナントなので除去するほうが有害)の撤退は朝日新聞の地方面でも報じられているのを確認していますし、2011年リニューアル時に開店時期がずれたテナント(マクドナルド、ユニクロ)はその対象になりえます。
そもそも元の内容が2011年リニューアル時点の全テナント掲載ですので(出典としては問題ない)、提案者さんの「積極的に除去する姿勢」のほうが問題のように思えます。--Sanjo会話2015年5月6日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

ウィキペディアの基本方針としてそもそも全てのテナントを記載するようなやみくもな記述は不適切とされており、「プロジェクト‐ノート:ショッピング」で合意されている事項を本記事に適用することを申し上げているだけです。

いきなり、この基準で削除するのではなく、特筆性の根拠があるなら出典を付与して改善する時間的な猶予を持たせただけで、私の個人的な裁量によるものではありません。

準核店舗で、その撤退が大きく報じられたような店舗を記載から外すべきと申し上げているのではなく、そうした第三者の出典による特筆性の根拠がない単なるテナントの記載は不適切であるということです。

その観点でいえば、単にリニューアル時期が遅れてずれただけの店舗は特筆性があるとはいえませんし、マクドナルドに代表されるようなファーストフードを含めた飲食店はよほどのことがない限り、特筆性はないと筈です。

大型店の場合には開業や閉店が報道されますが、その中の細かなテナントについては通常出店時に複数の店を言及する中でのみ報じられる程度ですので、特筆性はないでしょう。

コンビニやファーストフードの店舗も閉店した店舗は多いですが、その一覧を作ることは百科辞典を目指すウィキペディアでは認められていないことをご理解ください。--Tasetebills会話2015年5月6日 (水) 06:42 (UTC)[返信]

提案者さんが主張する根拠としている「プロジェクトの合意」がなされていないようですから、プロジェクト云々は話に持ち出すべきではありません(まだ個人的見解に過ぎないということです)。そもそもの「特筆されるべき店舗」がどのような店舗であるかを示していただかないと。
いっそのこと全店舗を載せるというのは「ある時点」のラインナップを示すアーカイブとしては有用であると考えます。ウィキペディアの事情としては、各編集者が特定のテナントを選出する恣意性も排除できるというメリットもあります。イオン延岡SCにおいては現時点で示せるのは2011年7月リニューアル時(正確にはユニクロ出店後の2011年9月)のみですが、1996年4月開店時・2003年10月増床時の店舗一覧があれば比較もできますし、「どのように店舗が変遷していったか」という観点からして、除去する行為がかえって有害なケースにもなりえます。「俺が不要だと思うから、除去しなければならない!」であってはならないのです。
テナント一覧が宣伝になると思っている方が万が一いれば、それは杞憂と考えます。イオン延岡SCに行きたい人は公式サイトのほうを閲覧するでしょうから(2011年時点の一覧を見たところで「古い」)
むしろ提案者さんの調査能力からすれば「ヤーク事業が頓挫した経緯」を調査して加筆されるほうが、この手の除去作業に勤しむよりも余程有用であると考えます。夕刊デイリー新聞は国立国会図書館でも閲覧できますし。--Sanjo会話2015年5月6日 (水) 13:45 (UTC)[返信]
テナント一覧を記載しないということ自体は合意されていて、後はフォーマットにどう反映するかについて、現在最終的な詰めの段階にあるのです。テナント一覧の記載を必要とする理由が単に選別の恣意性を避けるということならば、出典を必要とするウィキペディアの基本方針に則って、第三者の出典による特筆性の根拠を元に選別すれば、極端な恣意性は生じませんので、それを理由として全店舗を掲載するのはおかしいでしょう。
ヤーク事業が頓挫した経緯を出典までわかっているなら、貴殿がなさればよいでしょう。私は別にイオングループに特別な興味関心はありませんので。--Tasetebills会話2015年5月6日 (水) 14:08 (UTC)[返信]
話があるたびに立ち消えになっている状態ですから、明確な「プロジェクトの合意」は出ていないとみなしています。現状はケースバイケースで判断するべきです。
繰り返しますが、当項目において2011年時点の全店舗を掲載するメリットとしては「特定時点のアーカイブ」として出典を元に記載できるという点です(書き手の恣意性除外は副次的な効果)。現時点では2011年リニューアル時のみですが、これが1996年、2003年と積み重ねていけば、どのように店舗構成が変遷していったのか、そして読み手が比較して解釈することができる「アーカイブ」「意味のあるデータ」となるのです。これをわざわざ除去するという行動は、マイナスにしかなりません。
提案者さんが「書く気が無いのに、除去には熱心である」残念な人であることはよくわかりました。2015年5月6日 (水) 15:30 (UTC)時点の記事内容ですが、提案者さんが中途半端に店舗一覧「だけ」コメントアウトしたせいで、出典があるのに出典の明記テンプレートが貼られている奇妙な状態になっていますし、記事の発展云々は考えていないんだなぁと。--Sanjo会話2015年5月6日 (水) 15:30 (UTC)[返信]
ウィキペディアの基本方針の他の項目を見ても、やみくもに情報を収集する場ではないことやチェーン店を記載すべきでないこと、ガイドブックではないこと、などの複数の基本事項に全テナント掲載は抵触するので、そもそも特筆性の根拠を第三者の出典で示さずに掲載できるとするのは無理があるでしょう。
恣意性を排除するために全テナントを掲載すべきと主張されているのに、なぜ特定時点の一覧なのか・・・特定時期しか掲載しない自邸で、ある種の恣意性が入るわけで、全てのセルから恣意性が排除される・・・という論なら、店舗が入れ替わるごとに全テナント一覧をどんどん追加していくことになりますが、そうした記載が百科辞典に相応しいとは思えません。
改装によるテナントの変化に意味性を見出すなら、どういう入れ替えだったのかについて、特筆性のある部分について報道などの第三者の出典が出るはずですから、それで記述すべきであり、全テナントである必要はありません。
コメントアウトは削除ではありませんから、テンプレートの内容と矛盾はしていません。もしお望みでしたら、削除したうえで、現在の記述に相応しい「一次資料」のテンプレートに差し替えましょうか?削除ではなく、出典の付与を待つためにコメントアウトにしたことを問題視されるなら、削除でも構いませんよ。
なお、「書く気がないのに除去に熱心である」というのは事実と異なります。貴殿よりもむしろ多くの記事を書いているはずです。--Tasetebills会話2015年5月7日 (木) 04:02 (UTC)[返信]