ノート:アルブレヒト1世 (ザクセン公)

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曖昧さ回避について[編集]

曖昧さ回避の方法が何かおかしい気がします。アルブレヒト1世 (ザクセン公) (曖昧さ回避)ザクセン公アルブレヒト1世で曖昧さ回避というのは必要なのでしょうか?--Uraios 2007年6月26日 (火) 00:15 (UTC)[返信]

私は、必要無いと思います。曖昧さ回避は「アルブレヒト1世」があれば十分でしょうし、「熊公」と「アルベルト1世」の二人については{{otheruses}}を使えば十分です。--Bellcricket 2007年6月26日 (火) 00:45 (UTC)[返信]
不要でしょう。すでに{{otheruses}}によって案内がされていますから、しばらく待ってから削除依頼に出そうかと思います。―霧木諒二 2007年6月26日 (火) 02:56 (UTC)[返信]
「熊公」はブランデンブルク辺境伯になる前はザクセン公でしたので「アルブレヒト1世 (ザクセン公)」で検索される可能性があると思い(実際いくつかのリンクがそうなっていたので修正しましたが)、{{anotheruse}}を貼り付けて曖昧回避させていたのですが、このタグが<otheruse>となって直にアルブレヒト1世 (ブランデンブルク辺境伯)へのリンクが貼られたので、アルブレヒト1世 (ザクセン公) (曖昧さ回避)は不要だと思います。ザクセン公アルブレヒト1世の方は、爵位+名前で検索する人もおり、実際にそういう形の項目(例 ティリー伯ヨハン・セルクラエス)もありますので、こちらの曖昧回避はあった方が親切かと思うのですがいかがでしょうか。--汲平 2007年6月26日 (火) 03:56 (UTC)[返信]
「ザクセン公アルブレヒト1世」は「アルブレヒト1世 (ザクセン公)」へのリダイレクトにしておけば、曖昧さ回避の問題も含めて解決すると思います。--Uraios 2007年6月26日 (火) 04:02 (UTC)[返信]

ところで、なぜ「ザクセン公アルブレヒト1世」が2人、という事態になっているのでしょうか? 本文中に説明があるとありがたいのですが。--Uraios 2007年6月26日 (火) 04:04 (UTC)[返信]

あまり詳しくないのですが、ドイツ語版を見ていると、ブランデンブルク辺境伯アルブレヒト1世のザクセン公時代については「アルブレヒト熊公」と呼び、「ザクセン公アルブレヒト1世」という呼び方はあまりしないようです。日本では、あだ名で呼ぶことをあまりしないので(たぶん「熊公」という呼び名も落語みたいでよろしくないのでしょう)、ブランデンブルク辺境伯アルブレヒト1世は、ドイツ史上の相当なビッグネームなので、ザクセン公時代のアルブレヒト1世をつい「ザクセン公アルブレヒト1世」とつい呼んでしまい、混乱しているのだと思います。(もう少し勉強して確信が持てたら追記します)。そう考えると「ザクセン公アルブレヒト1世」は、曖昧さ回避にするよりも、「アルブレヒト1世 (ザクセン公)」へのリダイレクトにするという案の方がよさそうですね。了解しました。--汲平 2007年6月26日 (火) 05:52 (UTC)[返信]