ノート:アメリカの著作権法

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

リダイレクト存続の是非[編集]

改名提案の合意に基づき、「アメリカの著作権法」とそのノートページを「著作権法 (アメリカ合衆国)」に改名し、元の「アメリカの著作権法」にリダイレクトを設定した者です。実施日時は2019年3月3日 (日) 12:54‎ (UTC) です。IPユーザの160.86.236.119さんによって、2019年3月4日 (月) 16:42‎ (UTC) にリダイレクトが解除され、即時削除申請に出されているようですが、リダイレクト存続をご検討頂けないでしょうか? その理由は、今後も「アメリカの著作権法」の文言で他ページで記事執筆して内部リンクを貼る執筆者さんや、同キーワードで検索する一般の読者さんが一定数いらっしゃることが予測されるからです。むろん改名した身としては、皆さんに「アメリカ」ではなく「アメリカ合衆国」を正しく使って頂きたい気持ちはありますが、リダイレクトを外して削除するメリットを感じられません。

ご参考までに、「insource:"アメリカの著作権法"」で高度検索すると、現時点で8ページがヒットします (検索結果)。その内訳には著作権 (世界共通の著作権概念の総説であり、著作権法 (アメリカ合衆国) の親ページ)、ベルヌ条約 (著作権の国際条約の中で最重要であり、世界170か国以上が加盟)、著作権マーク著作隣接権 (著作財産権、著作者人格権と並ぶ著作権の3本柱の1つ)などが含まれます。 これらを執筆した方々は、著作権についてお詳しいと想像されますが、そういった方々でも「アメリカの著作権法」と使ってしまうわけですから、一般読者ならば尚更「アメリカ合衆国」を強要するのは難しいのではないでしょうか。--ProfessorPine会話2019年3月5日 (火) 03:12 (UTC)[返信]

単純な書き誤り」には該当しないと判断し、即時削除タグを除去しました。 Wikipedia内部でも使用例があり、またWikipedia外部でも特に留保なくアメリカ合衆国の著作権法を「アメリカの著作権法」と表記している例は多数見られるようですので[1][2]、リダイレクトとして有用かと思います。--Jishinni (talk) 2019年3月5日 (火) 05:39 (UTC)[返信]
Jishinniさん、ご対応ありがとうございました。リダイレクトが復活していることを確認致しました。--ProfessorPine会話2019年3月5日 (火) 10:53 (UTC)[返信]