ノート:アファーマティブ・アクション

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執筆にあたって[編集]

執筆ありがとうございます。ただ、差別#アファーマティブアクションとこの記事と、情報を分散させない方がよいと思います。

私としては「差別」の文脈の中で説明した方がよさそうだと思ってあの節を書きましたが、もし長くなりすぎる虞があると言うことであれば逆にあの節をこの記事に統合してもよいと思います。どちらが良いでしょうか。Yugui 07:26 2004年3月21日 (UTC)

具体化していくと膨大になるかもしれませんが、私達(括られたくないかもしれませんが)だけなら現状のままかもと思います。私としてはこちらに記事が欲しいです。Johncapistrano 07:37 2004年3月21日 (UTC)

了解です。
元々、アファーマティブ・アクションを逆差別と呼ぶ人がいるよな~、と思って書いている内に長くなってしまったものなので、再び「逆差別」の中に簡単に言及し、記述の本体はこちらに移そうと思います。--Yugui 07:41 2004年3月21日 (UTC)

同和対策に認定が必要だったことは、そもそも、被差別者の範囲が不明確なため アファーマティブアクションの対象になるかどうかの客観性が保てないからだと思います。また、女性に対するアファーマティブアクションの例として判例が あげられていますが、勝訴した場合に限られるというのは当たり前ですし、 その判例は普遍的に適用されますので、ちょっと批判としては失当だとおもいます。--Sakuta24 2005年8月12日 (金) 10:27 (UTC)[返信]

また、優遇された民族が得た権利を悪用し、差別者になったり、特定の国の思想を相手に無理強いしたりする例が報告されている。

この記述のソースをお願いします。johncapistrano 2005年12月3日 (土) 14:15 (UTC)[返信]

以前、左翼中国の記事で荒らしを疑わせる編集をしていたのでわたしが注意した人物と同じIPなので多分反応が無いのでは?--210.196.189.19 2005年12月24日 (土) 03:31 (UTC)[返信]

Etoaさん。 各国の事例の項の日本の部分の女性専用車両と、職場での意識の女性の回答の部分の記述の削除の意図を教えてください。 女性専用車両は事実、アファーマティブ・アクションのいい例であり、わかりやすい記事にするという観点からも削除の意図が読み取れません。 また、職場での意識の女性の回答の部分も、ありのままの事実を述べているだけであり、削除の意図が分かりません。 なので、Etoaさんがこれらの記述を削除した意図を教えて頂きたいです。--利用者:East531

えー、要約欄にも記載しましたが、まずはそれぞれの内容が「これは積極的格差是正措置である」といっている出典をお願いしたいところなのです。現状では出典なしの独自意見として、削除しました。--Etoa 2008年4月6日 (日) 11:33 (UTC)[返信]

女性専用車両に関する記述の部分ですが、「女性が快適に利用できる」「専用車両外で肩身の狭い思いをする」「女性のマナーが悪い」というのは出典が見つかったので、復活します。また、職場での意識の部分ですが、アンケートの結果をありのままに書いているだけで、出典とかいう問題ではありません。女性に関する記述だけを削除する意図を教えてください。--East531 2008年4月6日 (日) 12:27 (UTC)[返信]

えーっとですねぇ、そもそも、「女性専用車両」って積極的差別是正措置なんでしょうか?そう言っている出典をお願いしたいのですが…--Etoa 2008年4月6日 (日) 13:40 (UTC)[返信]

確かに女性専用車両が積極的差別是正措置になるかどうかは見方によって変わるでしょう。そこは語弊があったようなので、訂正しておきます。しかし、見方によっては女性専用車両が積極的差別是正措置になることは後の記述で十分説明されており、出典の必要はないと考えます。--East531 2008年4月6日 (日) 14:35 (UTC)[返信]

見方によってと言うか、例えば「女性は男性に比べ電車に乗れないとか混雑率が高い状況にあったので、女性専用車両が導入された」だったらともかく、痴漢対策への要望とかそういった理由からできたものだと積極的差別是正措置に記載は不適切なんじゃと思うのです。で、いったん消してみたら「これは残したい」という方が出てきたので、「女性専用車両は積極的差別是正措置である」という出典をお聞きした次第です。wikipediaに記載するのであれば、「(編集者が)これは○○に該当する(と私は思う)」ではなく、「誰々が、これは○○に該当する」という出典がないと、それは編集者の個人的な独自の意見だろーと削除されても、文句は言えない場所でして。それで出典を求めている訳です。「出典の必要はないと考えます」では、記載内容を削除されて終わりになってしまいます。--Etoa 2008年4月6日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

少し意味を履き違えていられるようですが、私が出典の必要はないと言っているのは、後の記述で女性専用車両が積極的差別是正措置になり得るということが証明されているので、出典はされており、これ以上の出典を出す必要はないということです。また、アンケートの女性に関する記述の削除の意図を教えてください。--East531 2008年4月7日 (月) 12:04 (UTC)[返信]

うーん、かみ合わないですねぇ。どうしましょ。「他ではだれもいっていないことをWikipediaで「○○は××だ」(今回の場合だと、「女性専用車両は積極的差別是正措置だ」を議題にしてますね)と言うのはルール違反だからやらないでね」ってのがこっちのスタンスです。
その上で。まず、本文では証明されてないかと。
  1. 女性が差別的な状態におかれていた
  2. 差別的な状況を改善するために、優遇措置がとられた
といったたぐいのことは、少なくとも今の本文には書いてありません。出典については、East531さんが「女性専用車両は積極的差別是正措置だ」と言うのではなく、新聞でも雑誌でもかまいません(誰が書いたかも分からないブログは、出典としては不可)から、そういった媒体で言っているのを出して欲しいのです(例えば男性差別に女性専用車両が載っけたのは、J-CASTニュースで「女性専用車両は男性差別」として紹介しているのを出典として出したからだったりします)
あと、発言についてもうちょっと突っ込むと、「なりうる」ってどういうことでしょ。積極的差別是正措置って、制度制定者が「差別を認識して」「差別を是正するために行う」「優遇措置」でしょ。そこには差別への認識と、差別の是正という明確な意志があります。「なりうる」なんて曖昧なもんじゃないなーと思います。
アンケートについては、実は昔も戻してたりしてまして。そのときは確か出典あたったような記憶があるなーというとこです。まぁ一方で今の本文見ると、とくに差し戻す必要もないような感じなので、こちらはちょっと手を出すのを控えて出典あたってみようかなって感じです。--Etoa 2008年4月9日 (水) 14:43 (UTC)[返信]

「なりうる」というのは「見方によっては」という意味で使ったのですが、少し使い方を間違えていました。 確かにこれ以上議論を進めても何もならないような気がしてきましたので、和解しましょう。 私の和解案としては、女性専用車両に関しての記述は確実に積極的差別是正措置になっているという証明はないので削除して、アンケートに関しての記述は残すということでどうでしょう?--East531 2008年4月10日 (木) 11:04 (UTC)[返信]

こちらの主張は通っているので、それで依存はありません。では、女性専用車両については本文から削除しておきます。--Etoa 2008年4月11日 (金) 16:26 (UTC)[返信]

改名について[編集]

「積極的差別是正措置」はアファーマティブ・アクション(Affirmative action)・ポジティブ・アクション(positive action)の訳語ですが、日本語の単語としては完全に定着していません。 大辞泉、大辞林のいずれにも該当単語はありません。 「アファーマティブアクション」では積極的差別解消策とあり(大辞泉)、「ポジティブアクション」では積極的差別解消策・積極的差別是正措置(大辞泉)とあります。 「Affirmative action」では差別撤廃措置(プログレッシブ英和中辞典)、差別撤廃[修正]措置(新グローバル英和辞典)とあります。

一方、イミダス(imidas)には「積極的改善措置」と項目があり、法律用語としても使われており、政府刊行物・HPでも「積極的改善措置」が使われています。 今後、新聞・雑誌等の刊行物も倣うことから、アファーマティブ・アクション(Affirmative action)・ポジティブ・アクション(positive action)の訳語としては、「積極的改善措置」が相応しいと考えます。 --よしのよしの 2008年8月23日 (土) 22:02 (UTC)[返信]

積極的差別是正措置の語が一般的でないならば、確かに改名すべきでしょう。また、「アファーマティヴ・アクション」という音写の表記も広く用いられているため、こちらを選定してもよいかもしれません。--白文鳥 2008年8月24日 (日) 12:04 (UTC)[返信]

 表記としての「アファーマティ・アクション」を選定することにはあまり賛同できません。理由としては一般的ではないからです。確かに専門書の類では使用されているのかもしれませんが、辞書・新聞等においてほとんど使用例が見られないからです。現代用語事典として一定の地位を保っている知恵蔵においては、「アファーマティブ・アクション」として載っています。表記としては「アファーマティヴ・アクション」よりも「アファーマティブ・アクション」を選定すべきであると考えます。

 さらに単語としても一般的ではありません。私見として、「アファーマティブ・アクション」は米国をはじめとする海外の例として取り上げられる際に使用されていると感じます。日本国内においては政府・各自治体が用語として「ポジティブ・アクション」・「積極的改善措置」を使用していますので、新聞・雑誌等の報道もそれを引用する形で同用語を使用しています。そうすると日本語として一般的であるのは「積極的改善措置」・「ポジティブ・アクション」であると考えます。--よしのよしの 2008年8月25日 (月) 04:27 (UTC)[返信]

分かりました。ところで、この記事ではアメリカ合衆国等の事例も扱われておりますが、世界的な意味で用いられている「アファーマティブ・アクション」ではなく、日本の政策のみを指す「積極的改善措置」や「ポジティブ・アクション」の名を採用するとすると、Wikipedia:日本中心にならないようにに觝触し、移動を差し止められる可能性があります。その兼ね合いはどうすべきだとお考えでしょうか。--白文鳥 2008年9月1日 (月) 13:40 (UTC)[返信]
そこは気にしなくていいんじゃないでしょうか。それを言い出したら「Wikipedia:日本中心にならないようにに引っ掛かるからブックにしろ」「国内総生産はジーディーピーにしろ」なんてふうに日本語訳への言葉狩りになりかねないですし。「rice」と「米」「ご飯」みたいに指す内容が異なるならともかく、ここではそんなに警戒しなくてもいいんじゃないかと。--Etoa 2008年9月1日 (月) 15:14 (UTC)[返信]
「本」と「ブック」、「国内総生産」と「ジーディーピー」は、ほとんど同義語といってよいので問題にはなりません。ところが、和名と英名で定義さえ変わってくる場合には、Wikipedia:日本中心にならないようにが適用されるのです。現に、これが理由で実際に改名させられた事例が幾つかあると記憶しております。残念ながらどの記事かは失念したのですが。なお、私はポジティブ・アクション等の名称に断固反対というわけではないのですが、念を入れたほうがよいと思うので、以上の通り陳述いたします。--白文鳥 2008年9月1日 (月) 15:30 (UTC)[返信]
競合したがそのまま。「ブック」とか「ジーディピー」はむちゃくちゃだとおもいますが……。わたしもたしか高校時代に「アファーマティブ・アクション」と習った覚えがあるんで、日本政府部局の用語に合わせるのはJPOVじゃないかとおもってます。でもこの分野の知識がないので、静観中。 --Hatukanezumi 2008年9月1日 (月) 15:32 (UTC)[返信]
そこをギリギリやると、概念を輸入した時にとりあえずカタカナ読みでもってきて、そのあと漢字の和訳をあてた事例どうすんのなんて話になっちゃいますからねぇ。そのうえで、ニートで「イギリスのNEETと違って日本語ではこう使ってるよん」なんて英語との差異を書いてたりする例もあるので、そんな気にする必要もないかと思いますが。さらにどうしても日本と米国の事例が違う場合があれば、「積極的改善措置」と「アファーマティブ・アクション」それぞれで記事を起こせば(記事の分量によっては、どちらかをメインにしてもう片方をリダイレクト化)済む話なんじゃないかなと。そういや指数へ「英語だとIndexだから、指数には索引の意味もある」なんて無茶苦茶な意見出されたこともあったっけなぁ。しみじみ--Etoa 2008年9月1日 (月) 16:19 (UTC)[返信]
いや、常に片仮名語がいいとはおもいませんよ。むしろわたしはどちらかというと、和語や漢語で表記できればそちらを選びたくなるほうです。
ただ白文鳥さんなんかは、もともと提唱されたアファーマティブ・アクションと、それを日本ローカルで政策化したものとでは、概念上のずれや違い (もしかすると場合によっては矮小化や歪曲) があるのではないか、ということを危惧しておられるのかとおもいます。
で、そのずれや違いが大きいのなら、別々の記事にわければよいでしょう。けれど大きくないのなら、ひとつの記事に同居させてずれや相違を解説することになるでしょう。その場合記事名は、なるべく中立的なもの、または、なるべくもともとの意味を表すものを選択すべきでしょう。
ということで、わたしはこのへんで黙ります。まったく余談だが、「片仮名」は和語なので片仮名で書かないほうがよいかと……。 --Hatukanezumi 2008年9月2日 (火) 11:33 (UTC)[返信]

 白文鳥さんの2008年8月24日 (日) 12:04 (UTC)のレスについて返答します。

主張は2つあります。

① Affirmative action ≒ positive action であるということです。ソースは英英辞典です。http://www.onelook.com/?w=positive+action&ls=a とあるように、英語版Wikipediaを含む3つがAffirmative actionへとリダイレクトされています。さらに日本語の辞典によりますと、http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3&dtype=0&dname=0ss&stype=0&pagenume=1 とポジティブアクションへとリダイレクトされています。 英語、日本語の両方において、Affirmative action(アファーマティブ・アクション) ≒ positive action(ポジティブ・アクション)という同一概念であるのは間違いないと考えます。

② Affirmative action(アファーマティブ・アクション) ≒ positive action(ポジティブ・アクション)の日本語訳として何を採用するかについて論じます。適切な日本語訳を選択するにあたって広辞苑・大辞泉・大辞林を調べましたが、「積極的差別是正措置」の項目はありませんでした。この単語を「ページの名前」として採用するのは適切ではないと思います。私が提案した「積極的改善措置」についても同様に調べましたが項目はありませんでした。

  明治時代初期に西洋の概念が輸入された時には新語を作って訳しました(「philosophy」を「哲学」、「science」を「科学」等)が、最近では外国語をそのまま片仮名読みしたものが使われています(「domestic violence」を「ドメスティックバイオレンス」等)。

 このようなことを鑑みて、適切な日本語訳が統一・定着していない現状では、Affirmative action ≒ positive action の日本語「ページの名前」としては、「ポジティブ・アクション」を採用するべきと考えます。当初、「積極的改善措置」にするべきと主張しましたが、「ポジティブ・アクション」に訂正します。--よしのよしの 2008年9月2日 (火) 16:54 (UTC)[返信]

上記の二点について、把握いたしました。国内・国外を事象を示すのにともに用いられている言葉であれば、後になってWP:JPOVが問題になることもないでしょう。私としては、改名への賛同を表明したいと思います。--白文鳥 2008年9月3日 (水) 08:55 (UTC)[返信]

「積極的差別是正措置」から「ポジティブ・アクション」への改名手続きを実行しました。--よしのよしの 2008年9月6日 (土) 14:02 (UTC)[返信]

すでに変更が行われて手遅れの感ですがポジティブアクションは英国および米国では用語として使われていません。"positive action"と英語でググると関係のないサイトがほとんどです。和製英語なのですか。ついでにポジティブアクションは擁護派が使う言葉で中立性にかけるのではないでしょうか。Vapour 2008年11月11日 (火) 15:51 (UTC)[返信]

記事の分離の提案[編集]

語彙の違いの説明にとどまるつもりだったのですがポジティブアクションをググって出てきた最初のリンクが政府見解。そこで元々の意味(優遇措置)が明確に否定されているのを発見。アファーマティブアクションとポジティブアクションを別記事として扱うほうが混乱が避けられるのではないでしょうか。Vapour 2008年11月11日 (火) 16:58 (UTC)[返信]

記事の現状をみると、Vapourさんが危ぐされてるアファーマティブアクションとポジティブアクションの違いを含んだままで、さらにポジティブ・アクションが記事名なので記事内容が日本が中心なっているとの感じが拭えません。広辞苑(第5版)にはアファーマティブアクションの項目が存在します。しばらく様子をみますが特に反応がなければ記事分離ではなく、「アファーマティブアクション」へ再改名の上で、類似概念名でリダイレクトを施し、記事内容の各国における事例と並べて日本における事例の節の中で、特に女性への性差別に対する施策としてのポジティブ・アクションについて適切な注意書きをもって言及するような記事へ変更を試みようと思ってます。Onverwacht 2009年1月31日 (土) 23:30 (UTC)[返信]

改名についての再提案[編集]

アファーマティブ・アクションへの改名もしくはリダイレクトの変更を提案します。

「ポジティブ・アクション」という言葉は、主に日本で使われる和製英語であり、厚生労働省のサイト厚生労働省の委託事業のサイトで顕著なとおり、主に企業などでの"女性を対象とした"雇用・活躍推進の文脈で使われています。同様の使われ方は北海道経済部労務局のサイトなど、様々なサイトでもなされています。

一方、「アファーマティブ・アクション」という言葉は、知恵蔵2010にあるとおり、対象は女性に限らず、差別を積極的に是正する制度を包括的に説明する際に使われています。この他大辞泉日本大百科全書などにもそれと同様の記述が見られ、英語版Wikipediaにも同様の趣旨の記述が見られます。

つまり、「ポジティブ・アクション」という言葉は世界的にも浸透しておらず、日本で主に女性を対象とした文脈で使われている言葉であり、必ずしも「アファーマティブ・アクション」という言葉の概念を包括的に説明できる上位概念の言葉であるとはいえません。よって、「アファーマティブ・アクション」から「ポジティブ・アクション」へのリダイレクトは適当ではなく、「ポジティブ・アクション」から「アファーマティブ・アクション」へのリダイレクトとなるようページを変更するか、もしくは二つの言葉でページを分割するのが適当であると考えます。いずれにせよ、現在のリダイレクト状態はいたずらに混乱をまねきかねず、好ましくないと考えています。--さばいぬ 2010年12月04日 (土) 22:23 (UTC)[返信]

  • 賛成 依頼者に同意。ポジティブアクションは日本独自の呼称であるため、アファーマティブアクションという項目名が妥当です。--オクラ煎餅 2010年12月9日 (木) 01:17 (UTC)[返信]
  • 賛成 改名に同意。項目名をアファーマティブアクションとし、記事の中でポジティブアクションは日本独自の呼称であることと、使用される文脈例を解説しているので、いいと思います。--ジャムリン 2011年1月2日 (日) 17:53 (UTC)[返信]
  • 対処賛成2(提案者を含めると3)票で反対意見が寄せられていないため合意形成とみなされるが、提案者のさばいぬさんが一ヶ月以上活動をなさっていないため、私の方で移動依頼に提出しておきました。--オクラ煎餅 2011年1月17日 (月) 07:48 (UTC)[返信]

新しく書く項目についてここで相談させてください。項目名はどうすべきでしょうか。

「バッキ」「バッキー」「アラン・バッキ」「アラン・バッキー」
「~訴訟」「~判決」
コトバンク > ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 > カリフォルニア大学理事会対バッキー裁判とは

「ホップウッド」「シェリル・ホップウッド」
「~訴訟」「~判決」

以下は参考です。

ちなみに「バッキー事件」というのもあります。--240F:60:75C6:1:488:DAAD:85D7:B2D0 2014年12月26日 (金) 02:59 (UTC)[返信]