ノート:アパルトヘイト

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名誉白人」という言葉があったと思いますが、注釈をつけておいたらいかがでしょうか?

「ジャパルトヘイト」なる語が、「関連語」として書かれていましたが、同項目で現在どれほどの一般性のある語なのか議論中なのでコメントアウトしました。--210.249.72.122 2004年12月8日 (水) 06:48 (UTC)[返信]

「外務省による入国拒否」[編集]

1985年、イエスの来日公演が企画されていたが、ギタリストのトレヴァー・ラビンが南アフリカ国籍である為に、日本の外務省が入国拒否をし、来日公演の企画が頓挫した。(1988年になって来日が実現)

入国拒否の権限は法務省にあったと思います(入国管理局参照)。--Extrahitz 2010年10月24日 (日) 08:04 (UTC) 誰に権限があっても、この拒否がアパルトヘイトと関係があることが明らかでない限り、この項目に書くべきではないものと思われます。いっそのことこの記述を削除してしまってはいかがでしょう?一応、日本時間で2012年7月22日午前6時まで待って、反対意見がなければ削除します。--たぬきそば会話2012年6月21日 (木) 18:06 (UTC)[返信]

まあ出典もないことですし削除には反対しませんが、1985年(アパルトヘイト廃止前)に南アフリカ共和国人を「国籍を理由として入国拒否」する理由などひとつしかないと思うのですが。国籍を理由とする入国拒否なんておおごとで、よほど重大な、それこそ当該国家との断交寸前の理由がない限りできませんよ。--Opqr会話2012年6月22日 (金) 14:54 (UTC)[返信]
削除完了しました。

反対する者の言動について[編集]

この項目では、

6 反アパルトヘイト運動から政策撤廃まで
6.1 シャープビル虐殺事件と運動に沈静化
6.2 ピコとソウェト蜂起
6.3 1980年代からネルソン・マンデラ釈放まで
6.4 完全撤廃
6.5 経済制裁の解除
6.6 ローマ規定と人道に対する罪
7 アパルトヘイトに反対するアーティストたち

にある通りに、アパルトヘイトに反対する者を(少なくとも実質的には)「7.アーティスト」と「6.それ以外の者」に分けて書いてあるようですが、このように分ける理由というのは何でしょう?ここは大胆に「6.反対する者の言動」として、「6.6ローマ規定と人道に対する罪」の後ろあたりに「6.7アーティストによる批判」として書いてしまってもよいと思われますので、これについての意見を求めます。(完全撤廃よりあとにローマやアーティストの話題があるのが気になりますが、様子を見て順序を替えようかと思います。よって、ここでは順序についてはいじりません)なお、上記の加筆は日本時間で西暦2012年8月14日正午になっても反対意見がなければ実施します。--たぬきそば会話) 2012年8月4日 (土) 09:03 (UTC) 時間が過ぎても1件も意見がありませんでしたので実施しました。--たぬきそば会話2012年8月17日 (金) 09:32 (UTC)[返信]

経済制裁の内容を書くべきでは?[編集]

この項目は、アパルトヘイトに対し各国から経済制裁を受けた旨が何度か記載されています。
経済制裁を受けたということは、その経済制裁をした国家はアパルトヘイトに批判的な者によって政治が行われていたものと思われます。よって、経済制裁の具体的内容を国別に書く必要があるのではないでしょうか?
--たぬきそば会話2012年6月21日 (木) 17:58 (UTC)[返信]

どうぞ、お任せします。やってください、ご自身で。「あるのではないでしょうか」ではなくて、あなたが必要と思えば資料を調べてご自身で加筆なさるべきですし、必要と思わなければ書かなければよいことです。私自身の考えとしては、主要数ヶ国(大国や急進的な動きを示した国)の「特筆すべき動き」以外は必要ないとは思いますが。--Opqr会話2012年6月22日 (金) 14:54 (UTC)[返信]

何日かに分けて、この項目を直そうかと思います[編集]

概要にて、ほとんどアパルトヘイトを撲滅しようとするあるいは批判する者の言動が書かれているように見受けられました。よって、これを反対する者の言動を書くべきところ(反対運動から政策撤廃まで)に移動しました。また、反対運動から政策撤廃までの部分にて、「実業家は~メリットも大きく、」など、アパルトヘイトのいい所が混ざっています。よってこれを除去しようと思います。--たぬきそば会話2012年11月13日 (火) 03:31 (UTC)[返信]

除去って、記述除去ですか?実業界の対応はアパルトヘイト体制の説明に対して重要な項目ですし、書かずに済ますわけにはいかないですよ。--Opqr会話2012年11月17日 (土) 11:31 (UTC)[返信]
失礼しました。いいところを除去して、除去した内容と同じ内容を別な部分(アパルトヘイトの記事内)に書くという意味です。

これは除去ではなくいいところを適切な場所に書き直すと書くべきでした。--たぬきそば会話2012年11月22日 (木) 08:16 (UTC)[返信]

たぬきそばさんの編集を拝見させていただきましたが、正直に言って過度の細分化が施されているだけで、とても改善されたようには見えません。この書き方なら、前の書き方のほうが文のまとまりがあっただけ良かったくらいだと思います。それと前から思っていたんですが、たぬきそばさんの編集は「はっきり優遇されていたため『か』」のように、これまで普通に書かれていた文章に主観を盛り込む傾向が強すぎます。本文に書くべきところを無理に脚注に持っていくのも納得いきません。脚注はあくまでも注釈であって、本文に盛り込めるのならなるべく本文中で説明するべきです。--Opqr会話2012年11月22日 (木) 13:18 (UTC)[返信]

はっきり優遇されていたことがわかる出典があれば、「はっきり優遇されていた」と堂々と書けます。あと、アパルトヘイトに反対する人(人々と書くべきか)が行ったこと(言動と書くべきか)について書いてあるところにメリットを書いているところがいくつかありましたが、メリットはメリット、デメリットはデメリットと書くべきではないでしょうか?--たぬきそば会話

メリット・デメリットについては下に回答しました。それと、出典をまた追加させていただきましたが、…正直に申し上げて、なぜ出典を確認しないまま記載を変更しようとするのか、理解に苦しみます。あなたの出典要求にはかなり答えてきていると思うのですが、この記事において一度としてあなたが出典を追加したところを見たことはないのですが。あなたにとって、出典は要求すればだれかが持ってきてくれるものなんですか?わたしは上の文章を読んで10分で出典追加しました。逆に言えば、それくらいすぐに見つかる出典なんですよ?記事に手を加えようとするのなら、まずご自身で出典を確認していただけませんか。--Opqr会話2012年11月22日 (木) 23:49 (UTC)[返信]

把握しました。ありがとうございました。--たぬきそば会話2012年11月24日 (土) 10:06 (UTC)[返信]

アパルトヘイトのメリットをどこに書くべきか[編集]

この項目には、少なくとも次のようなメリットまたはメリットであるとの主張(以下「メリット」と表記)について触れた記述があります。

  • こうした方針は「南アフリカにはたくさんの民族が住んでいて、それぞれ違う伝統や文化、言語を持っている。それぞれの民族が独自に発展するべきだ。アパルトヘイトは差別ではなく、分離発展である」という多文化主義による合理的な政策であると主張されていた。
  • アパルトヘイトにより黒人を搾取することで白人両民族が経済成長を達成し、
  • アパルトヘイトによって高価な白人労働力を使用せざるを得ず、経済制裁によって市場がかなり損なわれてはいるとはいえ、一方で黒人の単純労働力を安価に使用できるメリットは大きかった。
  • 白人の安全を確保し、また、黒人に白人の生活をみせないことにより、格差感情を和らげる
  • 白人鉱業労働者は黒人の21倍の給料

しかしながら、それらの項目は各文章内に織り込まれているため(白人鉱業労働者は~など、あえて織り込んだほうがよい内容もあるが)、メリットがわかりにくい書き方となっています。
そこで、メリットをどこに書くべきか、それとも書かないでおくべきか?これについて、意見を求めます。
個人的には、上記を抜き出した元の記述を残しつつ、==利点==とか、==メリット==とか書いた項目を作り、そこにメリットを箇条書きするし、詳細は各項目を参照されたい、と書くのがよいと考えます。--たぬきそば会話2012年11月22日 (木) 23:01 (UTC)[返信]

主張として理解できなくもないんですが、現在の文中の書き方にもあるように、このメリットとデメリットは表裏一体です。ここをあえてメリットとデメリットの二つに分類して記述を分けてしまうと、かえって理解しにくくなると考えます。メリットを書かないでおくべきというのは論外です。ですので、方向性としては現状の記述のままでよいと思います。--Opqr会話2012年11月22日 (木) 23:33 (UTC)[返信]

コメントありがとうございました。--たぬきそば会話2012年11月24日 (土) 10:07 (UTC)[返信]