ノート:アニメーター

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>アニメーターの労働環境

>アニメーターのほとんどはアニメ制作会社から机を借りて仕事を請け負うフリーランスで、賃金は動画の場合1枚いくら、原画の場合は1カットいくらという出来高制が多い。アニメーターを従業員として雇用し固定給制である制作会社はスタジオジブリなど一部しかない。


海外ではどうなんでしょうか? 英語版等の「アニメーター」の記事は(当然ながら)日本語版とは内容が違うようなので、疑問に思いました。(英語は読めません(;´д`)) どなたかおわかりになる方がいらっしゃいましたら、上記項目の書き方を、ご一考願います。(「日本の」アニメーターの労働環境、にするなど)--220.104.17.69 2006年12月28日 (木) 13:42 (UTC)[返信]


>動画

>また、ラフに描かれた原画の線を拾いクリーンナップ(清書)作業を行うのも動画の役割である。


原画にラフ原というものがあり、さらに動画への原画からの参考絵をスタッフの間では“ラフを見て描いて”のようにも使うため、ここでラフという言葉を使うと紛らわしいと感じます。 “清書されてない下描きである原画の……”のような表現の方が適切に感じます。

またクリーンアップをトレスと呼びますが、その作業は昔はトレーサーという仕上げスタッフの作業だったはずです。海外と動画の作業内容が違うことも言及してはいかがでしょうか。

定義[編集]

>アニメーターとは、商業用セルアニメーションの制作工程において、連続する静止画を作成し、動く映像にする工程に関わる部門を担当する者のこと。原画、動画を担当する職制の総称として使用される。

この定義だと、絵を描かないストップモーションアニメのアニメーターやプライベートアニメやアマチュアのアニメーターは、アニメーターから外れることになります。「商業用」「セルアニメーション」「静止画」「部門」「職制」と限定する必要はないでしょう。--124.241.162.232 2010年8月9日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

これはアニメーターではない[編集]

これはアニメーターではなく制作進行の自殺。加筆された自殺ニュースの出典となっている産経の2014年4月25日のニュースでは見出しが「アニメ制作社員の自殺 クールジャパン支える『月600時間労働」の衝撃』となっており、本文でも「亡くなった男性は、東京都杉並区のアニメ制作会社の元社員で、平成18年から21年12月まで正社員として勤務。制作進行と呼ばれる現場の調整役」と、アニメーターではなく制作進行となっている。

このニュースをlivedoorNEWSが「衝撃与えたアニメーターの自殺」(2014年4月26日 7時40分)と制作進行をアニメーターとした見出しの配信したのである。--49.253.232.14 2017年3月31日 (金) 10:35 (UTC)[返信]