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ノート:アップダウンクイズ

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副賞として10万円が付いていましたっけ?Ribbon 2004年8月9日 (月) 13:14 (UTC)[返信]

ネット局一覧の削除について

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先日まで存在したネット局一覧は大変参考になったのですが、なぜ削除されたのでしょうか? 事典としての資産価値は高いと思われます。内容が間違っていたのなら全部削除せず訂正いただきたいし、それ以外の理由なら削除理由を教えていただきたい。--以上の署名のないコメントは、210.225.104.17会話/Whois)さんが 2006年4月21日 3:25 (UTC) に投稿したものです。

打ち切りの主因は裏番組との競合?

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私の主観かもしれませんが、「アップダウンクイズ」の打ち切りの主因は裏番組との競合ではないと思います。

フジテレビの同時間帯のアニメ枠で視聴率の高い番組は1970年代以前にもありました。アタック№1(1969年~1971年)、マジンガーZ(1972年~1974年)以降のロボットアニメなどです。他局もしかり。腸捻転解消前のTBSのタケダアワーは、1960年代後半、ウルトラQ以降のウルトラマン3作品や柔道一直線などヒット作品がありました。以上は子供向け番組ですが、子供のいる世帯の場合、ある程度この種の番組に視聴者層が流れても致命的な問題にはならないはずです。小学生以下の子供のいない世帯だけでもある程度の視聴率は取れるはずです。

もし裏番組でアニメ・特撮など「子供向け番組」(昭和時代の場合、ほぼ「子供向け番組」といって差し支えないでしょう)との競合が致命傷になるなら、1970年代以前にそれが問題にならねばなりません。しかし問題にはなりませんでした。もしそれが問題なら、午後7時台のクイズ番組全てがそれらとの競合に一喜一憂せねばならなかったことになるはずです。

打ち切られるほどこの番組の視聴者層が狭まった主因は、やはり視聴者参加クイズの衰退だと思います。特に「ハワイ旅行」を優勝者への商品とするような番組は、プラザ合意(1985年)による円高などで海外旅行が大衆化した時代には、最早ダサいとされたのではないかと思います。

なお、放映局の系列がNET系からTBS系となったことで、要求される視聴率はそれ以前より高くなったとも考えられます。番組に勢いのあった1975年(腸捻転解消)当時は、全国的に同時間帯で見られるメリットがその問題を上回ったのでしょうが、後年となると足枷になったかもしれません。ただ、それは打ち切りの主因とは思えませんが。--以上の署名のないコメントは、60.39.233.45会話/Whois)さんが 2006年10月8日 7:54 (UTC) に投稿したものです。

シルエットクイズにおけるゲストの扱いに関する加筆依頼

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シルエットクイズでは、第一ヒントと第二ヒントでは、ゲストは正面を、第三ヒントでは司会者から横を向くように促されていたように記憶しています。詳しい方がおられましたら、記述していただければ、当時の模様が具体的になるかと思います。よろしくお願いします。--Tokyo-kitakumin 2007年6月15日 (金) 13:14 (UTC)[返信]

「新アップダウンクイズ」の番組オープニング

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当初はこんな感じだったと記憶しています(当時小学校1年生だったんで、怪しいとこもあるんですが)。

オープニングキャッチの後すぐに番組スタート。ゴンドラに誰も座っておらず、柏木アナのタイトルコールの後司会者登場。挨拶の後、出場者紹介のナレーション(これも柏木アナが担当)とともに観客席から1人ずつ登場して司会者と握手、ゴンドラの前に立って並ぶ。「日航機によりますハワイ旅行を目指して、皆さんしっかりがんばってください」の後、出場者の面々を映してCM。 --Taka-NX 2009年12月21日 (月) 01:22 (UTC)[返信]

現存する映像?

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ビデオテープが高価だった時代に始まったので、1960年代の現存するエピソードはあるのだろうか?--Zuper-kun会話2023年8月1日 (火) 18:52 (UTC)[返信]