ノート:アセトアミノフェン

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別名[編集]

アセトアミノフェンとパラセタモールは、『デビッドソン内科学21版』p306,p1013、『創薬科学入門』p184、『諸外国の薬剤給付制度と動向』p129など一般的呼称や別名として紹介されますが、4-ヒドロキシアセトアニリド、p-アセトアミノフェノールはそもそも文献にて頻用されないという理由で、検証可能性に照らして重要ではありません。後者それらの呼称が重要であるという文献をご存知でしたら教えてください。--タバコはマーダー会話2016年6月1日 (水) 03:08 (UTC)[返信]

態々文献に書いてあるものではありませんが、Paracetamol が para-Acetaminophenol の略語である事をご理解いただけるでしょうか?
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかは順守すべき大事な指針ですが、貴殿の様にカチコチに縛り上げる規則として運用すべきではないと存じます。ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは規則主義ではありませんも是非ご参照下さい。編集が貴殿とばかり競合して個人攻撃のようになってしまい甚だ不本意なのですが、ウィキペディアの健全な継続的発展の為にも柔軟な運用を心掛けて下さいますと幸いです。--七比㐂乃貓会話2016年6月1日 (水) 22:47 (UTC)[返信]

マウスでの実験[編集]

少し興味深いレポートなのですが、妊娠マウスに通常量のアセトアミノフェンを投与すると、生まれたマウスにテストステロン作用の阻害によって、雄としての性行動障害が表れることが報告されています(2017年)[1]。妊婦への解熱剤として、アセトアミノフェンは安全とされていますが思春期以降までのフォローは出来ていないと思います。マウスでのレポートに過ぎませんので、ノートに書くに留めます。--melvil会話2017年6月24日 (土) 04:08 (UTC)[返信]

  1. ^ Prenatal exposure to pain-relieving drug can impair development of male behavior