ノート:アガスティアの葉

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全体に情報の根拠がしめされていない。特に「予言の内容について」は「らしい」の連発で情報の信用性がかなり疑問である。--以上の署名のないコメントは、182.171.177.19会話/Whois)さんが 2012年2月2日 (木) 10:15‎(UTC) に投稿したものです(ジャム・パンナ会話)による付記)。

Akiyoshi Nishi様が、会話ページで質問されていたことへの回答になります。「1993年青山圭秀の著作『理性のゆらぎ』で紹介された」というのは、出典としてヘイズ中村・魔法研究会 著 『魔法世界の元ネタ図鑑』学研パブリッシング、2013年があります。1994年出版の『アガスティアの葉』がブームの端緒だと書くなら、そう書いてある第三者の情報を出典につけないといけません。自分がそう思っても(実際そうだったとしても)、出典なしにそう書いてはダメです。1994年出版の『アガスティアの葉』がブームの端緒だと書いてある出典があって、そっちの方が明らかに信頼できるもの(学術書など)なら、信頼性の低い情報は書きかえてもいいと思います。ただし、1994年出版の『アガスティアの葉』を出典として加筆されていましたが、この本自体が、アガスティアの葉ブームの端緒になったという出典になることはあり得ません。本の中で、著者がその本をきっかけに起きる未来のブームを予言していたんでしょうか?だとしても、それは信頼できる情報とは言えません。

関連項目の「バーナム効果」「霊感商法」は、他の方が昔に追加されて、ずっとそのまま関連項目として来ているものです。なんであるのかと聞かれても困りますが、関連があると思われている、ということじゃないでしょうか?わたしは、「バーナム効果」の方は関係あると思います。「霊感商法」は、ちょっと微妙かなと思いますが。人によって判断が違うように思うので、そのままにしています。

あと、記事のなかで、青山氏を尊敬して「氏」と付けていたのかもしれませんが、記事内では敬称は省略してください。よろしくお願いします。--ジャム・パンナ会話2017年12月12日 (火) 12:54 (UTC)[返信]

ジャム・パンナ様、いろいろご教授していただき、有難うございます。『魔法世界の元ネタ図鑑』の学術的信頼性について甚だ疑問に思うことはありますが、ジャムパンナ様の御指摘の通りだと思います。たとえば閲覧者が「アガスティアの葉」についてウィキペディアで検索し、そこに『理性のゆらぎ』で紹介されたと書いてあったことを知り、その本を読んだとして、最後まで読んだけど、一言も書いてないじゃないか、という話になるので、修正しました。

「バーナム効果」について、私も関係があるとは思います。ただジャムパンナ様の御指摘の通り、「霊感商法」は、物品を信じ込ませて高額に購入させることだと思いますので、違う話だと思います。削除した方が良いんじゃないかと思いました。 いろいろ有難うございました。--N.A 2017年12月12日 (火) 17:40 (UTC)