ノート:もった

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場所の特定が必要[編集]

2006年3月8日 (水) 20:40版でも、「私たちの故郷」と「低層住宅街」しか場所を特定する手だてがありません。このままだと百科事典的には意味のない文章です。このまま時間も場所もある程度特定される記述が加えられなければ、削除の方向で。--以上の署名のないコメントは、220.210.186.19会話/Whois)さんが 2006年3月9日 (木) 01:35 (UTC) に投稿したものです。[返信]

滋賀出身の者ですが[編集]

滋賀にも「けった」という「もった」そっくりの遊びがありました。各地の情報を集めて文章を充実させれば、百科事典として耐えうる記事になれるのではないでしょうか。--Kyoww 2007年7月22日 (日) 12:17 (UTC)[返信]

考察[編集]

以下の文章はエッセイ的で百科事典にはふさわしくないと思われるためノートに移動させました。

「もった」を遊んだ私達は、低層住宅街に住んでいて近くに大きな公園もなかったので、屋外遊びといったら道路で遊んだ。ドッヂボールや警泥(ケイドロ)も主流だったが「もった」も良く遊んだ。もったに電柱が必要なのは、多分、遊びの発生が住宅街で、4、5mの道路には電柱がいつもあったからだと思う。もしくは、木々が生い茂る林なんか・・・  「もった」には欠点がある。それは、もし鬼より子の方が足の速い奴だったら、太刀打ちできない。つまり、鬼が虜をもっている状態で子を探しに行ったとき、その子が目の前にいても電柱との距離があり、かつその子の足が速かったら…無理である。まぁ、それならそうと鬼も作戦をたてるが・・・。 「もった」の名の由来だが、これは鬼が子を見つけたときに言う言葉「もった」そのままだと思う。その意味は「鬼が虜を持つ」という言葉と思われる。  また、遊方には缶けりかくれんぼ鬼ごっこが関係していると思われる。

--以上の署名のないコメントは、Kyoww会話投稿記録)さんが 2007年7月22日 (日) 12:56 (UTC) に投稿したものです。[返信]