ノート:もがみ型護衛艦

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

平成30年度概算要求の概要で「新型護衛艦(3,900トン)を建造」とあり、これまでの前例に則り、「3900トン型護衛艦」への改名を提案します。--HI会話2017年8月31日 (木) 11:44 (UTC)[返信]

特に問題が無いようなので移動します。--HI会話2017年9月7日 (木) 12:08 (UTC)[返信]

本艦型のメリットについて[編集]

現時点では当記事には、“本艦型のメリット”の記載は時期尚早として一連の記述の削除するのが妥当だと考えます。理由は、

  1. 未だ予算執行前の段階であり、概算要求の金額から増減を受けた場合は大きく船型が変化する可能性があり、現時点で艦型を評価することは不可能である。
  2. 記述が一つの雑誌の一人の筆者の記事を唯一の出典としているため記述内容の信頼性に問題がある。
  3. そもそも参考資料の筆者の見識に大いに疑いがある(Wikipedia:信頼できる情報源)。

(1)(2)は言うまでもないでしょうが、(3)については「使い途が無い沿岸型艦艇枠を転用」などといった記述は筆者の見識を大いに疑われるようなことが記述されてます。おそらく「枠」といっているからには掃海艦艇のことを指しているのでしょうが、何をもって使い道がないとするか不明である上に、実際の船型が決まってない段階で「食料・燃料・予備部品が多く積める」といった実運用を推測したような記述は、仮定に仮定を重ねた妄想の放言高論でしかないです。--霧島征途会話2017年11月17日 (金) 09:15 (UTC)[返信]

出典元との真逆な記述があったので直しました。[編集]

2017年1月号「軍事研究」を出典元として、「22隻の建造さえるとみられる」という記述がありましたが、出典を当たったところ、 「そのままでは「あぶくま」型護衛艦、「はつゆき」型護衛艦、「あさぎり」型護衛艦の計22隻を更新するわけではないと考えられる。」 との記述があり、真逆の記述でしたので直しました。 --Chova会話2018年7月30日 (月) 08:11 (UTC)[返信]

選定決定前の要目について[編集]

要目の項目において、選定決定前と選定決定後の要目が両方書かれていますが、これは必要なのでしょうか? 必要ではないのではないかと考えた理由としては、

  1. 「こう推測されていた」という事実が重要かわからないから
  2. 他の記事(8200トン型護衛艦など)では選定決定後の要目しか書かれていないから

の2点です。 選定決定前の要目に特筆すべき点があって書かれているのでしょうか? そうでないならば、削除してしまったほうが記事の見通しが良くなると思います。--Shipyuuki会話2018年7月31日 (火) 08:36 (UTC)[返信]

他の護衛艦と比較して、決定までの要目の観測が大きく変化したので残しました。決定までに紆余曲折があったことを示すことが目的です。--HI会話2018年8月1日 (水) 01:11 (UTC)[返信]