ノート:ひるぜん焼そば

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改名提案[編集]

記事名をリダイレクトとなっているひるぜん焼そば(「き」がない)へ改名したいと思います。B-1グランプリの公式サイトでもひるぜん焼そばです。また検索を「き」ありでした場合も「き」なしが結構候補としてあがりますし、新聞などメディア関係にも多く見られるようです。また、ひるぜん焼そば好いとん会という会も「き」なしです。--Ardianti 2010年10月2日 (土) 08:49 (UTC)[返信]

報告2週間が過ぎましたが、反対がないため、合意が得られたものとして、移動依頼に出したいと思います。--Ardianti 2010年10月17日 (日) 14:59 (UTC)[返信]
報告 Wikipedia:移動依頼での依頼に基づき、ひるぜん焼きそばからひるぜん焼そばへ移動しました。--W.CC 2010年10月23日 (土) 11:58 (UTC)[返信]

現時点で決定的に間違っていることがあります。[編集]

これまでの歴史にせよ、「き」をつけるかどうかにせよ、この項目については今後じっくりと検証されていくことと思います。 しかし、現時点で決定的に間違っていると断言できることが一つあります。 「ひるぜん焼きそば (ひるぜんやきそば)は岡山県真庭市のご当地グルメ。2010年のB1グランプリで全国第2位になった。」という表現です。

実際にB-1グランプリで全国第2位になったのは「ひるぜん焼そば好いとん会」さんであり、「ひるぜん焼きそば」でも「ひるぜん焼そば」でもありません。 ひるぜん焼そば好いとん会が、蒜山地域に伝わる焼きそばを「ひるぜん焼そば」という、全国に知られるブランドに押し上げたのです。

最近、好いとん会さんとは全く関係のない飲食店やスーパーで「B1グランプリ2位の…」と書かれているのを見ますし、挙句の果てには「ご当地グルメグランプリ2位の」などと、意味不明のグランプリ名を使い、地域と関係ない人たちの利益につながっているケースがあまりにも多く見られます。 好いとん会さんをはじめ、富士宮やきそば学会さんや、横手やきそば暖簾会さん、厚木シロコロ・ホルモン探検隊さん、そして今回グランプリになったみなさまの縁をとりもつ隊さんなどなど、全国に知られる団体は、みなさん「地域を盛り上げたい」と頑張っておられます。

こうしたひとたちの活動を無駄にしないためにも、速やかな書き換えを希望します。 こうした取り組みについては、B-1グランプリ公式サイト http://b-1grandprix.com/ をご覧ください。--以上の署名のないコメントは、Mamesibori会話投稿記録)さんが 2010年10月12日(火)04:15 (UTC) に投稿したものです(Ardiantiによる付記)。

とりあえず、ノートに投稿時は署名を忘れずお願いします。いまいちおっしゃりたいことがつかめません。少なくとも、B-1グランプリではそれぞれのご当地グルメを食べて投票もしています。ですので、「(ひるぜん焼きそばが)B-1グランプリで全国2位となった。」というのは間違った表現であるとは必ずしも言えません。世間的にもそれで違和感を感じる人はいないと思います。現在IPさんによって少し加えられているようです。Mamesiboriさんのお考えに近そうなので取り上げますが、その中の「ひるぜん焼きそば好いとん会さんの活動に対して~」というお考えでしょうか?
結果的にはこの「好いとん会」さんの活動が実ったということではあるのでしょうが、グランプリのルールを見る限り活動に対して受賞という表現こそ私には不自然に思えます。もし仮にそうであるならグランプリ時にこんな活動をしていますよというのをスピーチなどして、その実績などを審査するものでないでしょうか?とりあえず、初版の段階にせよ、現段階にせよ、独自研究が疑われる状態ですので、これからなんらか付け加えられるにしろ、何にしろ、出典がわかるものは出典の明記にご協力お願いします。とりあえず、独自研究部分やらどちらが受賞やらの問題は置いておくとしても、現段階でどうもおかしくなっている部分があるのでそこだけは手を入れておきます。--Ardianti 2010年10月14日 (木) 13:48 (UTC)[返信]