ノート:ちゅうバス
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こんにちは。
Wikipediaに参加するのは初めてですので、ご無礼がありましたらお許しください。
「ちゅうバス」の本文について、以下の点につき、加筆訂正を行いたいのですが、いかがでしょうか。
- 間違い
- 「押立町ルート」「朝日町ルート」は、「押立町・朝日町循環」という名称で、1路線として扱われている。そのため、本文では6ルートと書かれているが、公式には5路線である。
- 南町・四谷循環の府中駅発の時間が間違えている(毎時25分・55分、始発7:55、最終19:25(中河原駅止まり))
- 紛らわしい点
- 本文中では、「循環」と「ルート」の違いが明確ではない(例:北山町循環は府中駅乗車100円で府中駅に戻れるが、多磨町ルートは府中駅乗車で100円、終点・多磨町で降車後改めて乗車して100円…と、200円払わないと府中駅に戻れない)。
- 府中市における他の民営バスは「後ろ乗り・前降り」が一般的であるが、ちゅうバスは「前乗り・後ろ降り」であることが明記されていない。
- 「押立町・朝日町循環」は、乗継券を使うことで「循環」のように使えるとされているが、府中駅を始発とする循環路線としてみた場合、「押立町ルート」「朝日町ルート」のいずれから乗り継ぎを行ったとしても、「武蔵野台駅南口」での乗継待ち時間が小一時間必要となる。
- 補足
- ちゅうバスの語源「ちゅう」は、ねずみのように小回りの効く利便性の高いバスという意味も込められている。
- 「ちゅう」という呼称から、"Community bus in Heartful and Useful"(優しさと利便性を持つコミュニティバス)をキャッチフレーズとしている。
- ちゅうバスの車両は、環境面に配慮し天然ガスを燃料としている。
- ちゅうバス専用回数券は、ちゅうバスの乗務員が販売しており、2000円で21回分の乗車券を購入できる。
- 府中駅の発車バス停が明記されていない。
- 4番バス停:押立町・朝日町循環 押立町ルート、押立町・朝日町循環 朝日町ルート
- 7番バス停:南町・四谷循環、北山町循環、是政循環
- 8番バス停:多磨町ルート
- 「押立町ルート」から発行される乗継券と、「朝日町ルート」から発行される乗継券は、それぞれ異なる。また、乗務員によって日付が記入されるため、当日中にしか使用できない。
- 車両については、車体上部にでっぱりがあるタイプと、ないタイプの2種類が運行されている。しかし、カラーリングやデザインは統一されている。
- ちゅうバスの車両が故障して調達が間に合わないときなど、まれに白い車体に紺と紫の鳩のシルエットが描かれ"KEIO"のロゴが入ったディーゼル車両の京王バスが代車として走ることがあるが、利用方法(料金の支払方法、「前乗り・後ろ降り」であることなど)は従来のちゅうバスと変わらない。
なお、2種類の車両+白い京王バスの代車については、当方が自分で撮影した写真を所持しておりますので、アップ可能です。
ご検討をお願いいたします(一度投稿後、誤字を発見したため、訂正いたしました)。
--みみちゃん 2008年9月21日 (日) 03:53 (UTC)
こんにちは。編集を行う際には、それを確認できうる資料を基に書いてあるかどうか(Wikipedia:検証可能性)などが求められます。これらをきっちり読まれた上でご投稿いただければと思います。--東京特許許可局 2008年9月21日 (日) 06:36 (UTC)
こんにちは。早速のご返答、ありがとうございました。
京王バスの白い代車については、利用者が困惑する場面を多く見てきたため掲載を考えていましたが、真実に足る根拠があるものの、公式に発表されている内容ではないため、Wikipedia:検証可能性を満たすに足りないと判断いたしました。
それ以外の用件につきましても、Wikipediaの運営方針を随時確認しながら、妥当性の高い用件から慎重に加筆・訂正させて頂こうと思います。
ありがとうございました。