ノート:あらあらかしこ
10月18日の編集について[編集]
概要節ほかについて確認しましたが以下の通りでしたので編集を行ないました。
本番組は、豊田エリーをイメージガールに据え、「めざましマガジン仙台版」（フリーペーパー・CM）および『いまドキ★mobile』（ミニ番組・CM・ウェブサイト）を経由してファッション情報を発信している。
- 出典の無い記述。フリーペーパー「めざましマガジン仙台版」は「いまどきマガジン（imadokiMAGAZINE）」にリニューアル後、2015年6月号から「仙臺いろは」にリニューアルし、テレビとのクロスメディアによる情報発信はテレビ番組「仙臺いろは」に移行しています。また、手持ちの「めざましマガジン仙台版」からは「あらあらかしこ」との直接の関連を示す記述・「豊田エリーをイメージガールに～」などの記述は見つかりませんでした。（いまドキ★mobileの連動番組TV版をあらあらかしこ内で放送という記述のみ有り。）
また、『川島隆太教授のテレビいきいき脳体操』などの自社制作番組の番組販売やDVD販売、自社がプロモーターとなっている興行（『満員御礼!EVENT"E"』やCMで告知）、仙台フォーラスに設けている「SAMPLE!SQUARE」などに力を入れている。
- 番組ではなく、仙台放送および『仙台放送Dプロジェクト局』の説明になっています。また、「SAMPLE!SQUARE」についてはすでに閉店しており古い情報となっています。「あらあらかしこ」との直接の関連を示す出典も見つからなかったため除去しました。
これら仙台放送のテレビ分野以外も含めた事業のうち、主に女性に関係する分野を集めて番組が構成されている。仙台や東京など大都市の飲食店、観光名所が紹介されることが多く、在仙他局の情報番組と比較すると、週1回の放送ともあって、県内の他市町村の情報が紹介されることが少ない。また、感想や意見を送る場合のメールアドレスはテロップで出てくるが、視聴者からのそれらが紹介されることはあまりない。
- テレビを見たままの独自研究と思われる分析、比較、検証と考えられるため、除去しました。仙台放送の事業と番組内容を結びつける記述に必要な出典が見つかりませんでした。（Wikipedia:独自研究は載せない#何が除外されるか参照）
ミニ番組だった『いまドキ★mobile TV』は、当番組内の1コーナー「いまドキ★mobile」に取り込まれ、「いまドキ仙台ガールズ」として出演していた者（豊田エリーおよび在仙台の芸能事務所所属モデル）は、豊田エリーが「いまドキ★mobile」担当、在仙台モデルは「あらかしガールズ」に再編成して当番組のリポーターとした。
- 出典が見つかったためそのまま生かしました。
オープニング曲は、仙台在住のサウンドクリエイターであるナガトタカムネが当番組のために書き下ろした作品[1]。エンディングにはミュージック・ビデオ (MV) が流れるが、エイベックス・エンタテインメントに所属するアーティストや仙台のレーベルであるNO DOUBT TRACKSの所属アーティストのMVで終わることが多い。ただし、2010年2月にはavexとも仙台とも関係のないAKB48のMVで終わっていた時期がある。
- オープニング曲については主題歌・挿入歌節に移動しました。エンディング曲についての検証可能性の無い記述、個人的な分析は除去しました。多い少ないの判断にはエンディング曲のリスト作成が必要と考えますが、リストそのものの必要性は感じられません。
2011年（平成23年）3月11日に発生した東日本大震災の後、しばらくは女性限定という内容を転換して震災後の復興に関する話題に趣を変えていた。 2013年10月5日の放送時間拡大以降、一時期『女子限定エンタテインメント』の文言は、ウェブサイトからも消え、冒頭のタイトルアップ以外は使用されなくなったが、6年目を迎えた2014年5月のウェブサイトリニューアル時より『女子限定エンタテイメント』の文言が使用されている。
- バックナンバーからは「女性限定という内容を転換」したという確認が出来なかったので除去いたしました。
そのほか
- 牧野氏がメインパーソナリティ、原英里奈アナウンサー・杜野まこがアシスタント、となっている出典はありましたが、司会席、レポーター席との記述をするに足る出典が見つかりませんでした。そもそも現在の公式サイトには「司会」の表記は無く「cast・キャスト紹介」となっています、また、メイン司会者・アシスタント（右席）の項目に「avex所属」が必要なのか？という疑問も残ります。（千葉直樹・舞川あいく・杜野まこはavex所属では無いのでは？）このためシンプルな形式に戻しました。--Datemasa（会話） 2015年10月18日 (日) 12:28 (UTC)