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デダロ (水上機母艦)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デダロ

水上機母艦「デダロ」
艦歴
発注スワン・ハンター(en:Swan Hunter)社ニューカッスル造船所
進水1901年4月19日
就役1901年5月22日に「ノイエンフェルツ」として完成。
改装1921年5月~9月
就役1922年5月に「デダロ」として就役。
退役1934年除籍後、1936年にハルクとなる。
解体1940年
要目
艦種水上機母艦
排水量 満載排水量10,800トン
全長128.0m
水線長127.7m
全幅16.76m
吃水7.4m
飛行甲板 全長60m
機関 形式不明重油専焼水管缶3基
+三段膨張式三気筒レシプロ機関1基1軸推進
出力最大:3,000hp
速力最大10.0ノット
航続距離3ノット/7,000海里
燃料石炭:700トン(常備)、950トン(満載)
乗員398名
武装 クルップ 10.5cm(35口径)単装速射砲4門
アームストロング 5.7cm(40口径)単装高角砲2門
搭載機 水上機20~25機
言語 表記
西語 Portahidroaviones Dédalo

デダロDédalo)は、スペイン海軍の飛行船母艦兼水上機母艦。同型艦はない。

概要

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上空から撮影された「デダロ」。

前身はイギリスで建造中であったドイツ商船「ノイエンフェルス(Neuenfels)」で、1920年スペインが購入して1921年5月から水上機母艦に改装し、9月に完了して1922年にスペイン海軍にて就役した。気球・飛行船及び、12機から20機の水上機の運用が可能であり、公式には「海軍移動航空基地(Estación Transportable de Aeronáutica Naval)」とされていた。リーフ共和国との戦争(第三次リーフ戦争)における揚陸作戦(アル・ホセイマ上陸スペイン語版)で、最初期の艦載機による揚陸支援を行ったことで知られている。1935年に除籍後、スペイン内戦中にカルタヘナで空襲を受けて沈没。1940年3月1日に浮揚後に解体処分された。

関連項目

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外部リンク

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