テオドール・ラーセン
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テオドール・ラーセン(Theodor Larsen)はノルウェーの最後の死刑執行人である。
1864年にサムソン・イズベルグの後任として死刑執行人に就任した。 4人の死刑囚に対して斧による斬首刑を執行した。
執行歴
[編集]- 1868年7月17日 Olaves Andersson
- 1876年1月25日 w:no:Jakob Alexander Jakobsen Wallin
- 1876年2月18日 w:no:Sofie Johannesdotter
- 1876年2月25日 w:no:Kristoffer Nilsen Svartbækken Grindalen