セオフィロス3世 (エルサレム総主教)

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セオフィロス3世。ポーランド共和国上院にて(2010年6月28日)。

エルサレム総主教セオフィロス3世[注釈 1]ギリシア語: Θεόφιλος Γ΄1952年 - )は、正教会の第141代エルサレム総主教[1]

ペロポネソス半島出身のギリシア人アテネ大学で神学を学び、ロンドンで修士号を得ている[1]

2005年2月にタボル大主教座に着座。その後、退任させられた前職のイリネオス1世の後任として、2005年8月22日エルサレム総主教庁聖シノドにおいて全会一致でエルサレム総主教に選出され、同年11月22日に着座した[1]

母国語はギリシア語で、英語、アラビア語を話せる[1]

注釈[編集]

  1. ^ セオフィロス3世」は現代ギリシア語からの転写。日本正教会における教会スラヴ語再建音由来の表記では「フェオフィル3世」。

参照元[編集]

先代:
イリネオス
エルサレム総主教
2005 - 現職
次代:
-