ゴードン反射
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ゴードン反射（英: Gordon reflex, Gordon's sign）とは、脊髄を反射弓とする脊髄反射のひとつであり、正常時には現れない病的反射である。錐体路障害を示唆するものとして信頼度が高い。バビンスキー反射の変法のひとつである。ゴルドン反射とも言われる。
アメリカ合衆国の神経学者、アルフレッド・ゴードン（en）によって発見された。
反射の概要[編集]
- 脹脛を指でつまむ。
- 母指が背屈する。
関連項目[編集]
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