ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマン
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ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマン Georg Amadeus Carl Friedrich Naumann | |
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生誕 | 1797年5月30日 |
死没 | 1873年11月26日(76歳没) |
ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマン(Georg Amadeus Carl Friedrich Naumann、1797年5月30日 - 1873年11月26日)はドイツの地質学者。
兄のヨハン・フリードリヒ・ナウマンは鳥類学者。父ヨハン・アンドレアス・ナウマンは博物学者である。
ナウマン鉱は、カール・フリードリッヒ・ナウマンに因む[1]。
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマンの著作およびゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマンを主題とする文献 - ドイツ国立図書館の蔵書目録(ドイツ語)より。
- Übersicht der Lehrveranstaltungen von ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマン an der Universität Leipzig (Sommersemester 1825 bis Sommersemester 1870)
- ゲオルク・アマデウス・カール・フリードリヒ・ナウマン im Professorenkatalog der Universität Leipzig