カワコザラガイ

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カワコザラガイは、主に水草に付着している巻貝の一種である。

概要[編集]

淡水産の巻貝としては比較的珍しい笠貝型で、主に河川用水路にあるワンド水草や石の裏などに生息している。殻はかなりもろく、割れやすい。体長約3ミリメートル程度の小型の生物であるため、肉眼で見ただけではどんな生物か分りにくいが、顕微鏡で覗くと眼球触角が確認でき、心臓が動いているのも分かる。野外採取の水草等を水槽に入れると、よく増えるアクアリウムの害貝でもある。

関連項目[編集]