オズグットの補題

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数学におけるオズグットの補題(オズグッドのほだい、: Osgood's lemma)とは、William Fogg Osgood (1899) によって導入された、複素解析における一結果である。この補題によると、各変数ごとに正則であるような連続多変数複素函数は、正則である。函数が連続であるという仮定は除くことが出来るが、補題の形式は証明する上でより困難なものとなる。そのような結果はハルトークスの定理として知られている。

参考文献[編集]