オアシス運動

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オアシス運動(オアシスうんどう)は、挨拶運動の一種。

概要[編集]

オアシス運動は挨拶の言葉の頭文字をとったもので、

「おはようございます」または「お疲れさまでした」
「ありがとうございます」
「失礼します(失礼しました)」
「すみません(すみませんでした)」

を日ごろから言えるように心がけようという運動である。これは昭和から行われている運動で、小学校公民館などで行われることが多い。

昭和30年頃、長崎県長崎市伊王島町教育委員会に赴任中の社会教育主事・久間弘(くまひろし、但し昭和40年以降はひさまひろしと名乗った)によりオアシス運動が考案された。分かり易い標語で今風で言うとキャッチコピーとして瞬く間に全国に拡散していった。 また同主事は昭和20年代後半に赴任した長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷で、お金のかからない結婚式として公民館結婚式を発案し、戦後復興最中の貧しい地方で広まった。

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