ウェディングブーケ

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クラッチブーケ
ラウンドブーケに見えるが、茎がある
アームブーケ
1942年
ティアドロップブーケとブートニア
1914年

ウェディングブーケとは結婚式で花嫁が持つ花束である。ウェディングドレスを汚さない生花で構成されており、映画やテレビドラマ等の撮影で長時間使用する場合は、プリザーブドフラワーやリアル造花が適している。

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ある時代に、男性が女性に花束を渡してプロポーズを行い、女性は結婚を受諾する返事として、その花束から1輪抜いて男性の服に挿した動作が、後に結婚式で使用するブーケとブートニア/ブートニエールとして定着した、と言われている。

しかし情報の伝達が遅い時代において、この動作が言い伝えとして残り、さらに結婚式に使うアイテムに結び付いた流れが謎である。日本型バレンタインデーホワイトデーのように、どこかで何者かが企画したことで、広まったとも考えられる。

注意点[編集]

自作は、未経験ならばやらないほうが良い。結婚式前日に組み立て、当日の夜まで形を維持させることには、ノウハウが必要になる。アームブーケならば花屋に質問すればできるが、貧相に見えないように工夫が必要になる。

季節によっては、販売されていない花がある。

関連項目[編集]

  • ブーケ - ブーケのバリエーションについて
  • ブーケ・トス - ブーケを未婚女性に投げ渡す行いについて