イーストロンドン線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
イーストロンドン線
クラス378電車、ホークストンにて
クラス378電車、ホークストンにて
基本情報
イギリスの旗 イギリス
駅数 23駅
所有者 ネットワーク・レールロンドン交通局
運営者 ロンドン・オーバーグラウンド
路線諸元
軌間 1,435 mm (標準軌)
線路数 複線、複々線
電化方式 直流750V 第三軌条方式
路線図
East London Line.svg
テンプレートを表示
延伸後の路線図

イーストロンドン線(East London Line)は、旧ロンドン地下鉄、現在はロンドン・オーバーグラウンドの路線の一つ。地表から浅い位置を走るタイプの路線である。地下鉄路線図の案内上ではオーバーグラウンドの他路線と共にオレンジ色の二重線で表現される。延伸工事により拡大し、2010年再開業した。

歴史[編集]

ロンドン東部の鉄道として1869年に開業。開業当初は6つの異なる鉄道会社により運用されていたが、後に2つの会社に減り、1933年にはロンドン地下鉄の一部となり、1948年に国有化された。1865年テムズ川の下を跨いだテムズトンネルを鉄道会社が買収し、イーストロンドン線が通るようになったが、この区間は地下鉄の交通網としてはロンドン最古の基盤である(地下鉄が開通する以前は人馬などの交通に利用されていた)。2007年12月22日から延伸工事により一時閉鎖し利用できなくなった。2010年5月23日再開業し、ロンドンオーバーグラウンドのネットワークの一部になった。

脚注[編集]