まさひろ (ニワトリ)

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まさひろ
まさひろ

弟分よしと(外見上はほぼ同一。まさひろより器用なため、自転車や肩の上に乗ることができる。)
まさひろ(上)と弟分よしと(下)。
よしとは外見上瓜二つである。
生物 ニワトリ
生誕 2015年7月頃
大阪近郊?
国籍 日本の旗 日本
飼い主 天王寺動物園ゾウ飼育チーム
(鳥の楽園担当兼任)

まさひろは、大阪市天王寺動物園で飼育されているニワトリである。

大阪府警察の一日高速隊長を務めた[1][2]。大阪市公式ホームページおよび朝日新聞記事では「マサヒロ」[1][2]、あべの経済新聞では「マサヒロ君」[3]、命名者である天王寺動物園スタッフのスタッフブログでは「まさひろ」[4]、産経新聞記事では「まさひろ君」[5]になっている。「奇跡のニワトリ」「幸運のニワトリ」などとも呼ばれた。

来歴[編集]

ニワトリまさひろは、生き餌用のひなとして、2015年7月21日に大阪市天王寺動物園に搬入された[5]。当初はアライグマ用の生き餌として提供される予定[6]だったが、搬入直後にマガモのひなが孵化し、「マガモのひなは、飼育時にエサを食べないが、ニワトリのひなと同室させると見まねでエサを食べる」という動物的特性からニワトリのひなが必要となり、まさひろが選ばれた。その後、何度もエサとして動物に提供されたが、偶然が重なり生き延びた。エサとして納入されたひな鳥が生き延びるのは非常に稀なケースであることから、”奇跡のニワトリ”などと呼ばれ人気[3]が出て、担当の飼育員である長谷川真登(まさと)と河合芳寛(よしひろ)の2名の名前から1文字ずつとり、まさひろと名付けられた。なお、「よしと」も両名の名前からの命名である。2016年9月19日にはニワトリとしては異例ながら大阪府警の一日高速道路交通警察隊長を努め、話題となった[1][2]。2016年現在、弟分が生まれ飼育されている事が、天王寺動物園スタッフブログに掲載されている[4]。天王寺動物園の「鳥の楽園」で飼育され、「園内を散歩するのが日課」と報じられている[5]

メディア[編集]

  • 2015年12月24日 日本経済新聞の全面広告にテレビ大阪ニュース番組 「ニュースリアル」(夕方5時13分〜) の告知としてまさひろの写真が紙面に掲載される。
  • 2015年12月24日 テレビ大阪ニュース番組 ニュースリアルの企画で「天王寺動物で復活! 昭和の動物がスターに」で初めてまさひろがテレビで取り上げられる。

出典[編集]

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外部リンク[編集]