びりびりやぶいたら
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「びりびりやぶいたら」とは、1979年4月より発行された年少版こどものとも25号。文:林蘭、絵:林蘭。後に絵本として出版される。
黄色い紙と緑の紙を破いて、合わせると、象が登場して、象がいろんな紙をびりびり破いて、紙の山をどんどん大きくなって、鼠と猫とライオンときりんと鶏と豚が登場して、みんなで大きな紙を破いて、飛行機が出来て、最後にみんなが乗る絵本。
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