ともだち、なんだもん!―コウモリのステラルーナの話

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ともだち、なんだもん!―コウモリのステラルーナの話』(-はなし、原題:Stellaluna)は、ジャネル・キャノンによる子供向けの絵本1994年にChrysalis Children's Booksから発行され、2006年6月現在、続編はない。日本語訳版は今江祥智遠藤育枝の訳でブックローン出版から発売。ステラルーナという名のメスのオオコウモリと小鳥達との間の友情物語である。1994年ABBY賞受賞。

日本語版:ISBN 4892388548、原語(英語)版:ISBN 0152802177

アニメ化[編集]

アメリカ合衆国のScholastic Entertainment, Incにより、William R. Kowalchuk監督で2002年にビデオアニメ化された。このアニメでは新キャラクターが加えられ、ストーリー内容が新たに追加されている。 日本語版は2005年5月NHK教育により『ともだちなんだもん!~コウモリのステラルーナ~』の題で放送された。

日本語版の主なキャスト

他のメディアでの引用[編集]

映画アイ・アム・サム』で知的障害者の父を持つ娘が学校の宿題で読んだ本である。

あらすじ[編集]

赤ちゃんコウモリステラルーナはフクロウに襲われ母親とはぐれて森の中へ落ちる。丁度鳥の巣へ落ちて助かるも、以後鳥としての生活に適応させられる。小鳥達との違いに苦労を感じながらも成長し、すっかり自分を鳥だと思うようになったステラルーナはオオコウモリ達と出会い自分がオオコウモリであることを知る。そして母親と再会しフクロウとしての生き方を取り戻した。今度は一緒に育った小鳥達にコウモリの生活を教えてみるとやはりうまくいかない。しかしステラルーナと小鳥達とは違いを認め合って仲良しである。

外部リンク[編集]