お花畠窯
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お花畠窯（おはなばたけがま）は富山県富山市にある磁器専門の窯元。
秋田県出身の陶芸作家の高桑英隆（たかくわひでたか、1948年 - ）が昭和53年（1978年）に築窯[1]。 当地がお花畠と呼ばれていたことから命名。 白鳥城の城跡がある城山の中腹に位置し、 日本海や北陸新幹線を望むことができる。 不定期で展示会を開催する他、 隣接する展示場には普段も訪れることができる。
脚注[編集]
- ^ “［ひと紀行］陶芸家 伝統守り、感性表現”. 読売新聞・東京朝刊・富山: p. 30. (2007年4月19日)：“［食と器の越中部屋］細工かまぼこVS陶 大皿で「タイ」跳ねた”. 読売新聞・東京朝刊・富山: p. 25. (2009年4月18日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
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