えんま市

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市民プラザ2階からのえんま市の様子。2016年撮影。

えんま市(えんまいち)は、毎年6月14日から16日にかけて、新潟県柏崎市で行われる夏祭りである。

概要[編集]

始まりは約200年前とも、300年余りの伝統があるとも伝えられている。元々は、柏崎市東本町にある閻魔堂で行われていた「馬市」だったものが、文政年間(1818~1830)には露店が立ち並ぶ縁日の形態となったと伝えられている[1]

祭礼が6月中旬に行われることが、全国の露店業者が集うのに好都合だったために、現在では目抜き通りの約2㎞の区間に500~600軒もの露店が立ち並び[1]、また、新潟県内外から3日間で延べ20万人以上の人出を集めるようになった[2]

村上大祭蒲原まつりと並んで、新潟三大高市(たかまち)の一つとされている[2]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 新潟県柏崎市で行われる200年以上続く大露店市”. るるぶ.com (2016年6月8日). 2018年6月4日閲覧。
  2. ^ a b えんま市”. 新潟県公式観光サイト にいがた観光ナビ. 公益社団法人 新潟県観光協会. 2018年6月4日閲覧。

外部リンク[編集]