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「Wikipedia‐ノート:管理者の退任」の版間の差分

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Vigorous action (会話 | 投稿記録)
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::::{{コメント}} 根拠があるとすれば、一番の理由は根拠の不明確な規制は除去すべきだということでしょうか([[Wikipedia:指示の肥大化を避ける]])。英語版の規制には根拠があるのかもしれませんので12ヶ月の方は採用していますが。--[[利用者:Kurz|Kurz]]([[利用者‐会話:Kurz|会話]]) 2012年4月21日 (土) 13:34 (UTC)
::::{{コメント}} 根拠があるとすれば、一番の理由は根拠の不明確な規制は除去すべきだということでしょうか([[Wikipedia:指示の肥大化を避ける]])。英語版の規制には根拠があるのかもしれませんので12ヶ月の方は採用していますが。--[[利用者:Kurz|Kurz]]([[利用者‐会話:Kurz|会話]]) 2012年4月21日 (土) 13:34 (UTC)
:::::{{コメント}} 現役の管理者ですが一言。上記議論後[[m:Help:Unified_login/ja|SUL]]が導入されているのでSULで結合されているアカウントである場合、パスワードハッキングのみが理由であれば、「sulで結合されたアカウントで3ヶ月間編集または権限行使」に変更することでパスワードハッキングの危険性は現状と変わらず、自動退任までの期間を伸ばすことが可能な人がいます(管理者の中には複数のプロジェクトに参加し管理者を兼任しているもしくは編集を行なっているwikimedianも私を含めて複数います)。ただ、個人的に思うのは立候補時に特別な目的を掲げて立候補した人を除き、数年単位で全く(またはごく小数しか)権限行使を行なっていないのなら、管理者権限を行使する気がないとみなして一度モップを手放してもらって再度モップが必要な時に立候補してもらってもいいようには思います([[:en:|en]]や[[:commons:|commons]]ではそのように運用されているように見えます)。参考に削除版の確認などの管理者権限が必要な行為や利用者名の変更(CUやOS等の非公開情報)などを除く直接的な権限行使回数がわかるリンクを挙げておきます。[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=2628000 1ヶ月の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=7884000 3ヶ月の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=31536000 1年の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit= 管理者就任後総ての権限行使回数](対象期間内に一度辞任、再度就任された方の回数は合算されているようです。)--[[利用者:Vigorous action|Vigorous action]] ([[利用者・トーク:Vigorous action|<small>Talk</small>]]<small>/</small>[[特別:Contributions/Vigorous action|<small>History</small>]]) 2012年4月21日 (土) 13:59 (UTC)
:::::{{コメント}} 現役の管理者ですが一言。上記議論後[[m:Help:Unified_login/ja|SUL]]が導入されているのでSULで結合されているアカウントである場合、パスワードハッキングのみが理由であれば、「sulで結合されたアカウントで3ヶ月間編集または権限行使」に変更することでパスワードハッキングの危険性は現状と変わらず、自動退任までの期間を伸ばすことが可能な人がいます(管理者の中には複数のプロジェクトに参加し管理者を兼任しているもしくは編集を行なっているwikimedianも私を含めて複数います)。ただ、個人的に思うのは立候補時に特別な目的を掲げて立候補した人を除き、数年単位で全く(またはごく小数しか)権限行使を行なっていないのなら、管理者権限を行使する気がないとみなして一度モップを手放してもらって再度モップが必要な時に立候補してもらってもいいようには思います([[:en:|en]]や[[:commons:|commons]]ではそのように運用されているように見えます)。参考に削除版の確認などの管理者権限が必要な行為や利用者名の変更(CUやOS等の非公開情報)などを除く直接的な権限行使回数がわかるリンクを挙げておきます。[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=2628000 1ヶ月の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=7884000 3ヶ月の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit=31536000 1年の権限行使回数]、[http://toolserver.org/~vvv/adminstats.php?wiki=jawiki_p&tlimit= 管理者就任後総ての権限行使回数](対象期間内に一度辞任、再度就任された方の回数は合算されているようです。)--[[利用者:Vigorous action|Vigorous action]] ([[利用者・トーク:Vigorous action|<small>Talk</small>]]<small>/</small>[[特別:Contributions/Vigorous action|<small>History</small>]]) 2012年4月21日 (土) 13:59 (UTC)

*{{コメント}} とりあえず英語版云々は今後なしにしてください。英語版に従うという根拠もなければ、英語版のその規定の根拠が日本語版に適用できる根拠もないのですから。そんないい加減な理由が通るのであれば、あらゆる方針やガイドラインを壊滅させることも可能になってしまいます。まずは過去の議論をよく読み理解してください。2004年に決まったものがそのまま、などというのは間違いですよ。「3ヶ月」を伸ばすとか、廃止にしようという話は何度も出ています。経緯くらいは把握した上で、自分で考えた意見を述べてください。仮に、3ヶ月という期間を延長や廃止にするとしても、その理由として「英語版がそうなので」というのは全く不適切であって、それ自体はこの議論において無視すべきことです。--[[利用者:氷鷺|氷鷺]]([[利用者‐会話:氷鷺|会話]]) 2012年4月21日 (土) 14:31 (UTC)

2012年4月21日 (土) 14:31時点における版

過去ログと関連ページ

過去ログ

  • /過去ログ1 2004年12月8日 (水) までの議論 - 自動退任規定の導入
  • /過去ログ2 2005年4月5日 (火) までの議論] - 退任規定素案、査定
  • /過去ログ3 - 2006年1月19日 (木)までの議論 - 管理者解任規定の導入、(井戸端より)管理人を監視及び管理人の行った行為に対し異議申し立て及び評価制度の導入について、管理者の投票権、
  • /過去ログ4 - 2007年6月15日 (金)までの議論 - 「最善の策」、「自動退任」、「管理者の解任」(「管理者の解任」規定の正式化に向けての提案、管理者を辞任することが決定した後の手続について、 「管理者の解任」が公式方針化した場合の取扱いについての予告)、TEyさん自動退任、他
  • /過去ログ5 - 2008年5月16日 (金) 10:34までの議論 - 「スチュワードである管理者への自動退任規定適用について」、「自動退任規定そのものの見直し」、「例外規定見直し 続編」、「Elthyさん」、「自動退任条件再考」
  • /過去ログ6 2011年5月25日 (水) 23:04までの議論 - 「Tietew氏自動退任議論(全12節)」

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関連ページ

(案内)退任した管理者に部分的な権限案

Wikipedia‐ノート:権限申請#利用者が後に管理者へ就任した場合とその逆のケースに関する措置で、自主退任もしくは自動退任した管理者が希望すれば部分的な権限(巻き戻し者、削除者、インターフェース編集者)を投票省略して付与できる提案をしています。こちらでも告知した方が良いとアドバイスをいただいたのでお知らせします。Wikipedia‐ノート:権限申請にご意見をお寄せください。--miya 2012年2月5日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

自動退任までの期間について

自動退任までの期間についてですが、この文書では3ヶ月となっていますが、英語版では12ヶ月となっています(en:Wikipedia:Administrators#Procedural removal for inactive administrators)。 特に英語版より期間を短くするような理由もありませんし、一般的にも休職3ヶ月程度ではクビにはしないように思いますので、日本語版でも12ヶ月とすることを提案します。(参考:日本語版で3ヶ月と決定した経緯)--Kurz会話2012年4月21日 (土) 11:35 (UTC)[返信]

一般的に休職3ヶ月程度でクビにしないというのは日本の会社・企業等での話でしょうか。それをそのままウィキペディアに適用するのは相違点が多すぎて根拠として弱いと思います。他言語版ウィキペディアでどうしているかは充分参考になる情報だと思いますが、それのみを根拠とすることはできません。それだと、英語版の方針を全て日本語版でも取り入れるべきだという話になってしまいます。できれば期間を変更する積極的な根拠が欲しいところです。--謎の魔人X会話2012年4月21日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
コメント それは3ヶ月という現行案にも言えるんですよね。上の経緯をよく読んでいただければわかりますが、3ヶ月という期間にも根拠は特にないんです。なにせ2004年というウィキペディア初期の議論なので、議論が煮詰まっていないのも無理も無かったかもしれませんが。--Kurz会話2012年4月21日 (土) 13:00 (UTC)[返信]
12ヶ月にするのに積極的な根拠が無くとも、3ヶ月に積極的な根拠が無く、12ヶ月にすることにコミュニティの合意が取れれば12ヶ月にして構わないと私は考えます。また、期間を設定したのが2004年であるので、ここらで再度コミュニティの意思を確認するという考えにも賛同できます。ただ冒頭で述べられている理由については根拠として弱いと感じましたので、その点指摘させていただきました。--謎の魔人X会話2012年4月21日 (土) 13:08 (UTC)[返信]
コメント 根拠があるとすれば、一番の理由は根拠の不明確な規制は除去すべきだということでしょうか(Wikipedia:指示の肥大化を避ける)。英語版の規制には根拠があるのかもしれませんので12ヶ月の方は採用していますが。--Kurz会話2012年4月21日 (土) 13:34 (UTC)[返信]
コメント 現役の管理者ですが一言。上記議論後SULが導入されているのでSULで結合されているアカウントである場合、パスワードハッキングのみが理由であれば、「sulで結合されたアカウントで3ヶ月間編集または権限行使」に変更することでパスワードハッキングの危険性は現状と変わらず、自動退任までの期間を伸ばすことが可能な人がいます(管理者の中には複数のプロジェクトに参加し管理者を兼任しているもしくは編集を行なっているwikimedianも私を含めて複数います)。ただ、個人的に思うのは立候補時に特別な目的を掲げて立候補した人を除き、数年単位で全く(またはごく小数しか)権限行使を行なっていないのなら、管理者権限を行使する気がないとみなして一度モップを手放してもらって再度モップが必要な時に立候補してもらってもいいようには思います(encommonsではそのように運用されているように見えます)。参考に削除版の確認などの管理者権限が必要な行為や利用者名の変更(CUやOS等の非公開情報)などを除く直接的な権限行使回数がわかるリンクを挙げておきます。1ヶ月の権限行使回数3ヶ月の権限行使回数1年の権限行使回数管理者就任後総ての権限行使回数(対象期間内に一度辞任、再度就任された方の回数は合算されているようです。)--Vigorous actionTalk/History2012年4月21日 (土) 13:59 (UTC)[返信]
  • コメント とりあえず英語版云々は今後なしにしてください。英語版に従うという根拠もなければ、英語版のその規定の根拠が日本語版に適用できる根拠もないのですから。そんないい加減な理由が通るのであれば、あらゆる方針やガイドラインを壊滅させることも可能になってしまいます。まずは過去の議論をよく読み理解してください。2004年に決まったものがそのまま、などというのは間違いですよ。「3ヶ月」を伸ばすとか、廃止にしようという話は何度も出ています。経緯くらいは把握した上で、自分で考えた意見を述べてください。仮に、3ヶ月という期間を延長や廃止にするとしても、その理由として「英語版がそうなので」というのは全く不適切であって、それ自体はこの議論において無視すべきことです。--氷鷺会話2012年4月21日 (土) 14:31 (UTC)[返信]