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「Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030」の版間の差分

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*{{コメント}} [[Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action]]、[[Wikipedia‐ノート:検証可能性#本方針を根拠とする、記事の白紙化について/複数の存命人物記事の白紙化。]]、[[Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820]]などを見れば判断できると思うのですが、 Vigorous actionさんはその権限の力と圧迫的な行動で、Wikipedia日本語版を「自分好みの管理が実行できる空間」へと移行させようとしているように見えます。存命人物記事の強硬管理はその一端でしょう。強硬な態度で対処の既成事実を積み上げ、それによりなし崩し的に記事管理ルールの強化を計っているようです。これは明らかに独断で改革を試みる行為で、管理者として以前に、Wikipediaの一編集者としても問題のある行為であると思います。つまりは人物記事の成長・修正に努力・期待するのではなく、修正を待たずに削除を可能とする状況を作りだそうということで、記事本意であるべきWikipediaの精神に反しています。Vigorous actionさんの行動を是認していると、'''ご本人の思惑を超えるような形で'''、いくつかの特定のカテゴリーの記事が壊滅的打撃を受ける可能性も大きくなると思います。歴代国連事務総長もアダルトビデオ俳優も、ノーベル賞作家も暴力団組長も、記事としての価値は同じです。Wikipediaは集合知の世界なのですから、不完全・問題のある記事はまず、どうやってすこしでも成長させてゆくかをみんなで額を寄せ合って考えて行くことが大切だと思います。そこに強権的な権限行使をもってズバっと無かったことにする、というのであれば、編集者を委縮させ、ますます新規参加者を得ることが難しくなってゆき、記事の劣化を招くことにも繋がるでしょう。また、下で663highlandさんが、Vigorous actionさんのことを「淡々と多くの仕事を熟す管理者」とご表現されていますが、現在のVigorous actionさんはそれとは程遠い御仁であると思います。--[[利用者:アイザール|アイザール]]([[利用者‐会話:アイザール|会話]]) 2012年11月2日 (金) 04:07 (UTC)
*{{コメント}} [[Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action]]、[[Wikipedia‐ノート:検証可能性#本方針を根拠とする、記事の白紙化について/複数の存命人物記事の白紙化。]]、[[Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820]]などを見れば判断できると思うのですが、 Vigorous actionさんはその権限の力と圧迫的な行動で、Wikipedia日本語版を「自分好みの管理が実行できる空間」へと移行させようとしているように見えます。存命人物記事の強硬管理はその一端でしょう。強硬な態度で対処の既成事実を積み上げ、それによりなし崩し的に記事管理ルールの強化を計っているようです。これは明らかに独断で改革を試みる行為で、管理者として以前に、Wikipediaの一編集者としても問題のある行為であると思います。つまりは人物記事の成長・修正に努力・期待するのではなく、修正を待たずに削除を可能とする状況を作りだそうということで、記事本意であるべきWikipediaの精神に反しています。Vigorous actionさんの行動を是認していると、'''ご本人の思惑を超えるような形で'''、いくつかの特定のカテゴリーの記事が壊滅的打撃を受ける可能性も大きくなると思います。歴代国連事務総長もアダルトビデオ俳優も、ノーベル賞作家も暴力団組長も、記事としての価値は同じです。Wikipediaは集合知の世界なのですから、不完全・問題のある記事はまず、どうやってすこしでも成長させてゆくかをみんなで額を寄せ合って考えて行くことが大切だと思います。そこに強権的な権限行使をもってズバっと無かったことにする、というのであれば、編集者を委縮させ、ますます新規参加者を得ることが難しくなってゆき、記事の劣化を招くことにも繋がるでしょう。また、下で663highlandさんが、Vigorous actionさんのことを「淡々と多くの仕事を熟す管理者」とご表現されていますが、現在のVigorous actionさんはそれとは程遠い御仁であると思います。--[[利用者:アイザール|アイザール]]([[利用者‐会話:アイザール|会話]]) 2012年11月2日 (金) 04:07 (UTC)
*{{コメント}} [[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action]]で申し上げたように、現在のVigorous actionさんの精神状態を推察するに、管理権限の行使から少なくとも月単位で離れて頂く必要があると感じるため、賛成します。心身の疲労が癒え均衡を取り戻された暁には復帰を考えられればよろしいかと思います。--[[利用者:Pastern|Pastern]]([[利用者‐会話:Pastern|会話]]) 2012年11月2日 (金) 12:07 (UTC) --[[利用者:Pastern|Pastern]]([[利用者‐会話:Pastern|会話]]) 2012年11月2日 (金) 12:09 (UTC)
*{{コメント}} [[Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous action]]で申し上げたように、現在のVigorous actionさんの精神状態を推察するに、管理権限の行使から少なくとも月単位で離れて頂く必要があると感じるため、賛成します。心身の疲労が癒え均衡を取り戻された暁には復帰を考えられればよろしいかと思います。--[[利用者:Pastern|Pastern]]([[利用者‐会話:Pastern|会話]]) 2012年11月2日 (金) 12:07 (UTC) --[[利用者:Pastern|Pastern]]([[利用者‐会話:Pastern|会話]]) 2012年11月2日 (金) 12:09 (UTC)
*{{コメント}} >この管理者は問題だらけです。それを認めたうえで修正に取り組みませんか?ですからVigorous actionさんはコメント依頼や井戸端、ブロック解除審議などでさんざんに「ここはもう少しみんなの意見を聞いてくださいね」といわれ続けてきたのですが、一切聞きいれる様子は有りませんでした。修正に再三取り組んだ上で一切拒否されてしまったのでこの段階に進んでしまっているのです。--[[利用者:ぱたごん|ぱたごん]]([[利用者‐会話:ぱたごん|会話]]) 2012年11月2日 (金) 13:31 (UTC)


=== 解任反対 ===
=== 解任反対 ===

2012年11月2日 (金) 13:31時点における版

コメント

解任賛成

  • コメント最近これだけ多数の苦情が出ていても一切聞く耳はないそうだ。人間だからミスもあるだろう。しかし、多数の人間からそれは間違っていると言われても一切認めず私は何一つ間違っていないという態度ではこの先ますます暴走するだけだろう。--Naitou1980会話2012年11月1日 (木) 11:17 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさんの意見が「過去の対処にはおおむね問題ないと思うから、今のスタンスで今後も対処を続けたい」ということなのか、「問題点を修正するから引き続き信任して欲しい」ということなのか十分には読み取れませんでしたが、前者だと思い投票しました。管理者は単純なボタン押し係では無いにせよ、コミュニティの意思を代行する役には違いなく、もう少し皆さんの意見を聞く姿勢があってもよいのではないかと思います。--Freetrashbox会話2012年11月1日 (木) 12:38 (UTC)[返信]
  • コメント投票締め切りに近い時間までに、Vigorous actionさんから改善に関するコメントがあれば、票を撤回するかもしれません。私個人の意見、コメント依頼などの多くの意見は、Vigorous actionさんの行動を支持していないことが明らかですので、留任となっても問題視されたような行為は継続していただきたくないと思います。ご意見無用と思われるような姿勢は、ウィキペディアとは全く遠い位置にあるものです。--海獺会話2012年11月1日 (木) 12:44 (UTC)[返信]
  • コメント ユーザー間の電話について[1]、CU権限の行使について[2]、オンブスマン制度のありかたについて(CU依頼のノートCU方針のノート)、さまざまになされた発言および一連の白紙化と関係する削除・削除復帰依頼の様子からは、CU・OSなど、非公開情報にアクセスする権限は、除去される必要があるように思います。
管理者権限については、コメント依頼に書いたようなことを考えています[3]
管理者として信任されたVigorous actionさんという利用者は、立候補の際に、このような答えをしていました[4]。ここ数ヶ月のVigorous actionさんは、この頃とは違う人みたいだ。--Ks aka 98会話2012年11月1日 (木) 13:35 (UTC)[返信]
  • コメント Vigorous actionさんは何度もコミュニティから改善の勧告を受けているわけですから、コミュニティの意見を聞き入れる姿勢を見せて欲しかった。残念です。--謎の魔人X会話2012年11月1日 (木) 13:54 (UTC)[返信]
  • コメント 以前にコメント依頼で書いた差分通り、Vigorous actionさんの対処がウィキペディア日本語版にとって害となるようなものではなかったと今でもそう思います。しかし、それに対してコミュニティーから異論が出たのであれば、その対処を続けるのではなくて、一旦すべてを止めた上で、コミュニティーに必要性を説得する、あるいは非公開情報が必要ならそれに触れている人に相談して(少なくとも、Ks aka 98さんにならCU/OS/info-jaどの情報でも話せたはずです)肩代わりしてもらう、それが「コミュニティーベース」であるウィキペディア日本語版あるいはウィキメディアの慣習であると考えられています。しかし最近のVigorous actionさんはその部分を軽視してしまっていて、このまま続けられてもきっとまたどこかで同じような問題に直面するように思います。海獺さんと同様、そこを真摯に受け止められて改善されるのであれば撤回いたしますが、現状では解任やむなしと考えます。--青子守歌会話/履歴 2012年11月2日 (金) 03:48 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:コメント依頼/Vigorous actionWikipedia‐ノート:検証可能性#本方針を根拠とする、記事の白紙化について/複数の存命人物記事の白紙化。Wikipedia:コメント依頼/Vigorous action 20120820などを見れば判断できると思うのですが、 Vigorous actionさんはその権限の力と圧迫的な行動で、Wikipedia日本語版を「自分好みの管理が実行できる空間」へと移行させようとしているように見えます。存命人物記事の強硬管理はその一端でしょう。強硬な態度で対処の既成事実を積み上げ、それによりなし崩し的に記事管理ルールの強化を計っているようです。これは明らかに独断で改革を試みる行為で、管理者として以前に、Wikipediaの一編集者としても問題のある行為であると思います。つまりは人物記事の成長・修正に努力・期待するのではなく、修正を待たずに削除を可能とする状況を作りだそうということで、記事本意であるべきWikipediaの精神に反しています。Vigorous actionさんの行動を是認していると、ご本人の思惑を超えるような形で、いくつかの特定のカテゴリーの記事が壊滅的打撃を受ける可能性も大きくなると思います。歴代国連事務総長もアダルトビデオ俳優も、ノーベル賞作家も暴力団組長も、記事としての価値は同じです。Wikipediaは集合知の世界なのですから、不完全・問題のある記事はまず、どうやってすこしでも成長させてゆくかをみんなで額を寄せ合って考えて行くことが大切だと思います。そこに強権的な権限行使をもってズバっと無かったことにする、というのであれば、編集者を委縮させ、ますます新規参加者を得ることが難しくなってゆき、記事の劣化を招くことにも繋がるでしょう。また、下で663highlandさんが、Vigorous actionさんのことを「淡々と多くの仕事を熟す管理者」とご表現されていますが、現在のVigorous actionさんはそれとは程遠い御仁であると思います。--アイザール会話2012年11月2日 (金) 04:07 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:投稿ブロック依頼/Vigorous actionで申し上げたように、現在のVigorous actionさんの精神状態を推察するに、管理権限の行使から少なくとも月単位で離れて頂く必要があると感じるため、賛成します。心身の疲労が癒え均衡を取り戻された暁には復帰を考えられればよろしいかと思います。--Pastern会話) 2012年11月2日 (金) 12:07 (UTC) --Pastern会話2012年11月2日 (金) 12:09 (UTC)[返信]
  • コメント >この管理者は問題だらけです。それを認めたうえで修正に取り組みませんか?ですからVigorous actionさんはコメント依頼や井戸端、ブロック解除審議などでさんざんに「ここはもう少しみんなの意見を聞いてくださいね」といわれ続けてきたのですが、一切聞きいれる様子は有りませんでした。修正に再三取り組んだ上で一切拒否されてしまったのでこの段階に進んでしまっているのです。--ぱたごん会話2012年11月2日 (金) 13:31 (UTC)[返信]

解任反対

  • コメント権限行使への説明責任を果たしてくれるという前提で、淡々と多くの仕事を熟す管理者と、議論で利用者を負かすことに注力する管理者、どちらがベターかと問われれば、私は前者を選びたい。--663h 2012年11月1日 (木) 13:18 (UTC)[返信]
  • コメント 相互監視の名目で相手の監視ばかりして、仕事はしないわ文句は言うわの小姑みたいな管理者に比べたら、Vigorous actionさんのほうがよほど役に立っていると思います。積極的にどぶさらいしてくれる人の首をあえて切り落とすことに、ものすごく不安を感じます。その分の仕事を誰かがやってくれるなら話は別ですが。--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2012年11月2日 (金) 11:50 (UTC)[返信]
  • コメント 本人への改善要求の点については、賛成票の方から既に多くのコメントが示されていますので、そちらをお読みいただければよろしいかと思います。今、彼に必要なものは、北風でも太陽でもなく「この場ではコートを脱ぎなさい」という1枚の命令書です。それを実現するために、私は持ち場であるCU内での調整に尽力を注ぎます。ですから皆様もそれ以外の部分での協力をお願いいたします。ウィキペディアは生き物です。削除が、ブロックが、保護が恒例だったものが時代によってその反対(あるいはそのまた反対)に転じることは、これからも頻繁に起こることでしょう。彼は、これら難しい案件を積極的に対処してきました。彼が退けば、他の管理者が処置することになるだけです。このような事情から、たとえ彼を排除したとして、皆様が手間として敬遠されている、これらへの事後審議がまったくなくなるわけではないのです。
そして最も大きな問題として、彼が問題箇所以外で貢献している部分についてです。管理者ML、OTRS、irc等々、私にはまだわからない従事する箇所はもっとたくさんあるはずですが、これらを全て失うのは、今の日本語版ウィキペディアにとって、とても大きな損失であり、補うことなどは容易ではありません。
本件に関して私は、私論を書いて、それに基づいたコメントを打っていただけではなく、某所にて本人に個別での説得を試みていました。残念ながら表での議論同様に失敗に終わってしまいましたが、ただし唯一の成果として、その話し合いの中で、ここ数日、彼の行動が豹変してしまったのは、やはり特定の管理者の行動が原因であったことを知り得ました。この件については、近いうちに問題に挙げたいと思っています。
この管理者は問題だらけです。それを認めたうえで修正に取り組みませんか?。それとも次の管理者の排除の準備でも始めますか?。--Triglav会話2012年11月2日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

投票無効

  • コメントこの投票ページを作成したのはVigorous actionさん自身となってますけど、本人からのコメントを見てないので意図を図りかねますが、自分がしていることが間違っていないということを認めさせるために管理者解任の投票を利用しているのであれば、どう考えてもルールの悪用です。自分が管理者を続けるべきではないと考えているのであれば、自分から離任すればよいだけであって、このような形でコミュニティを巻き込むべきではないです。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 14:16 (UTC)[返信]
えーと。制度上、自分で解任を問うことができるようになっています。実際の意図はどうかわかりませんが、自分がしていることが間違っていないということを認めさせるために管理者解任の投票を利用しているのではなく、間違っているかどうかをコミュニティに判断してもらうため、と、善意に受け取ってください。ログを掘っての確認まではしていないですが、これ以上なにか制度の面での議論が必要なら、Wikipedia‐ノート:管理者の解任でお願いします。--Ks aka 98会話2012年11月1日 (木) 14:32 (UTC)[返信]
コメント ふざけたことを言わないでください。Wikipedia:管理者の解任冒頭には、その目的として『ある管理者のコミュニティの信任/不信任を確認したいと思った場合』と定義されていますし、本人による動議提出・投票フェイズへの移行も明確に認められています。--氷鷺会話2012年11月1日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
補足どうもです。「Wikipedia:管理者の解任」は読んでなかったです。失礼しました。ただ、解任すべきであれば自分から離任すればよいだけなので、自らの投票フェイズへ移行させたということは、Vigorous actionさんは信任を求めているということでしょうか。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
本人であれ他者であれ、解任投票の目的は「コミュニティの信任/不信任を確認する」ことです。辞任ではなく、自身で解任投票を実施することができるという制度の意図くらいは理解してください。管理者自身による解任投票の実施は、別に珍しいことではありませんし、「信任を求めている」とかいう発想はあまり普通ではないです。--氷鷺会話2012年11月1日 (木) 15:06 (UTC)[返信]
制度の意図は示された文書で確認して理解しました。管理者自身による解任投票の実施が過去にあったことも確認しました。情報提供どうもです。「信任を求めている」とかいう発想があまり普通ではないのかどうかはよく分かりませんでしたが、下にも書いたとおり、2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)の投稿時に見落としていたKs aka 98のコメントに今では納得しています。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 16:57 (UTC)[返信]
こんにちは、「信をもとめる」ではなく「信を問う」ではないでしょうか?今回もVigorous actionさん自身が解任投票に持ち込んだのですが、前回のLaw somaさんの解任投票も本人が求めたものです。,また、その前の投票では海獺さんの解任動議を出したChatamaさんやまさふゆさん、私は投票本番では解任反対に入れました。さらのその前のTriglavさんの解任投票でもTriglavさんご自身が解任動議に賛成しています。このように実際には本人または解任に反対する立場の人が解任動議を出すことの方がむしろ多いと言っていいでしょう。--ぱたごん会話2012年11月2日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
(Ks aka 98さんへ)2012年11月1日 (木) 14:58 (UTC)の投稿ではコメントを見落としました(なんでだろ...)。補足どうもです。了解です。--Bugandhoney会話2012年11月1日 (木) 15:03 (UTC)[返信]
コメント 蛇足ですが、この例のように、自ら管理者を辞任するつもりはなくともコミュニティの信任が得られなければ解任されることに異論はない、という場合があります。ご参考まで。--ろう(Law soma) D C 2012年11月2日 (金) 02:30 (UTC)[返信]

投票権確認の進捗状況