清水正晴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Zazanasawa (会話 | 投稿記録) による 2018年2月12日 (月) 06:01個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎注)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

清水正晴(しみず まさはる、1932年- )は、日本の歴史家。

長野県生まれ。1956年早稲田大学文学部仏文科卒業。編集者を経て、フランス中世文化史に関する著述に専念する。[1]

著書

  1. ^ 『カサノヴァの肖像』著者紹介、『現代日本人名録』2002年