河野武司
 |
河野 武司（こうの たけし、1958年 - ）は、日本の政治学者。専門は政治過程論。慶應義塾大学法学部政治学科教授・法学研究科政治学専攻教授。
人物・経歴
広島県出身。1981年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1986年慶應義塾大学博士課程法学研究科政治学専攻、単位取得退学。
1984年杏林大学社会科学部助手、1988年同専任講師、92年同助教授、2000年同総合政策学部教授、2006年慶應義塾大学法学部政治学科教授。
日本政治学会理事。2016-2017年、日本選挙学会理事長[1]。
主要研究テーマ
- 日本の政治過程における中間集団の役割
- 計量政治分析
- 内容分析
著書
共著
論文
![[icon]](/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Wiki_letter_w_cropped.svg){kind=small} | この節の加筆が望まれています。 |
脚注
- ^ “日本選挙学会について｜日本選挙学会[JAES]”. www.jaesnet.org. 2021年6月25日閲覧。
 | この項目は、政治に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 政治学/ウィキプロジェクト 政治）。 |
 | この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:人物伝/P:教育）。 |
 |  | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:人物伝/PJ:人物伝）。 |