枡形 (川崎市)
枡形 | |
|---|---|
 生田緑地正面口 | |
  枡形 枡形の位置  枡形 枡形 (神奈川県) | |
| 北緯35度36分49.24秒 東経139度33分16.99秒 / 北緯35.6136778度 東経139.5547194度 | |
| 国 |
 日本 |
| 都道府県 |
 神奈川県 |
| 市町村 |
 川崎市 |
| 区 | 多摩区 |
| 町名制定 | 1980年（昭和55年）11月4日 |
| 面積 | |
| • 合計 | 1.671810442 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 10,761人 |
| • 密度 | 6,400人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
214-0032[3] |
| 市外局番 | 044（川崎MA）[4] |
| ナンバープレート | 川崎 |
枡形（ますがた）は、神奈川県川崎市多摩区の地名。現行行政地名は枡形1丁目から枡形7丁目。住居表示実施済区域[5]。
地理
多摩区の南部に位置し、西に東三田、北西に生田、北東に登戸、東に東生田、南に宮前区初山と接している。
地価
住宅地の地価は、2022年（令和4年）1月1日の公示地価によれば、枡形2丁目14-7の地点で235,000円/m²、枡形6丁目22-7の地点で191,000円/m²となっている[6]。
歴史
沿革
世帯数と人口
2022年（令和4年）6月30日現在（川崎市発表）の世帯数と人口は以下の通りである[2]。
| 丁目 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 枡形1丁目 | 707世帯 | 1,504人 |
| 枡形2丁目 | 1,137世帯 | 1,961人 |
| 枡形3丁目 | 937世帯 | 1,485人 |
| 枡形4丁目 | 379世帯 | 673人 |
| 枡形5丁目 | 959世帯 | 1,846人 |
| 枡形6丁目 | 1,618世帯 | 3,292人 |
| 枡形7丁目 | 0世帯 | 0人 |
| 計 | 5,737世帯 | 10,761人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年（平成7年） | 8,089人 | [8] | |
| 2000年（平成12年） | 9,180人 | [9] | |
| 2005年（平成17年） | 9,748人 | [10] | |
| 2010年（平成22年） | 10,422人 | [11] | |
| 2015年（平成27年） | 10,960人 | [12] | |
| 2020年（令和2年） | 11,613人 | [13] |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年（平成7年） | 4,007世帯 | [8] | |
| 2000年（平成12年） | 4,595世帯 | [9] | |
| 2005年（平成17年） | 5,006世帯 | [10] | |
| 2010年（平成22年） | 5,508世帯 | [11] | |
| 2015年（平成27年） | 5,809世帯 | [12] | |
| 2020年（令和2年） | 6,127世帯 | [13] |
学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる（2022年3月時点）[14][15]。
| 丁目 | 番・番地等 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 枡形1丁目 | 全域 | 川崎市立東生田小学校 | 川崎市立枡形中学校 |
| 枡形2丁目 | 全域 | ||
| 枡形3丁目 | 全域 | 川崎市立生田中学校 | |
| 枡形4丁目 | 全域 | ||
| 枡形5丁目 | 全域 | ||
| 枡形6丁目 | 全域 | ||
| 枡形7丁目 | 全域 |
事業所
2016年（平成28年）現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[16]。
| 丁目 | 事業所数 | 従業員数 |
|---|---|---|
| 枡形1丁目 | 32事業所 | 411人 |
| 枡形2丁目 | 28事業所 | 155人 |
| 枡形3丁目 | 31事業所 | 99人 |
| 枡形4丁目 | 13事業所 | 91人 |
| 枡形5丁目 | 15事業所 | 50人 |
| 枡形6丁目 | 18事業所 | 218人 |
| 枡形7丁目 | 12事業所 | 140人 |
| 計 | 149事業所 | 1,164人 |
交通
施設
その他
日本郵便
脚注
- ^ “町丁別面積（総務省統計局「地図で見る統計（統計GIS）」の数値）”. 川崎市 (2018年5月22日). 2021年12月12日閲覧。
- ^ a b “令和4年町丁別世帯数・人口 6月30日現在” (XLS). 川崎市 (2022年7月25日). 2022年7月25日閲覧。 “令和4年町丁別世帯数・人口 6月末日現在”
- ^ a b “枡形の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- ^ a b “区別町名一覧表（多摩区）”. 川崎市 (2022年1月28日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ “地価公示・都道府県地価調査”. 国土交通省. 2022年8月8日閲覧。
- ^ “川崎市北部 多摩区・麻生区の町名の移り変わり” (PDF). 川崎市 (2020年11月14日). 2022年3月1日閲覧。 “（ファイル元のページ）”
- ^ a b “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 －町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- ^ a b “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口，外国人人口及び世帯数－町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2022年2月20日閲覧。
- ^ “多摩区の小学校（町丁名順）”. 川崎市 (2019年4月6日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ “多摩区の中学校（町丁名順）”. 川崎市 (2015年8月27日). 2022年3月19日閲覧。
- ^ “平成28年経済センサス－活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2021年度版” (PDF). 日本郵便. 2022年2月28日閲覧。
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生田 | 登戸 |
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| 東三田 | 
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東生田 | ||
 枡形 (川崎市) 
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| 三田 | 初山(宮前区) |
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