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概要
曾 聯松(1917年 - 1999年),浙江省瑞安県の出身。中華人民共和国の国旗をデザインした人物である。
1936年に、國立中央大學(1949年に大陸で南京大學と改名し、1962年、台湾で、復活している)の経済学部に入学した。後に、抗日救亡連合会に参加し、革命に身を投じた。かつて、上海市の政治協商会議の常任委員を務めていた。
参考文献
関連項目
「上海:「五星紅旗」の父、曾聯松氏の銅像が登場」(http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2004&d=0925&f=national_0925_007.shtml)