更年期と加齢のヘルスケア

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特定非営利活動法人更年期と加齢のヘルスケア(こうねんきとかれいのヘルスケア、英文名 The Society of Health Care for Menopause and Aging )は、更年期加齢ヘルスケアに関する啓蒙活動により、更年期からの国民の生活の質の向上をはかる目的で2006年に設立された特定非営利活動法人(NPO)[1]

事務局を東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館(株)協和企画[2]内に置いている。

事業

  • 更年期と加齢に関する普及・啓発・学術研究、更年期と加齢のヘルスケア専門家養成に関する教育など[1]

更年期と加齢のヘルスケア学会

  • 2002年研究会として設立、2008年学会となる。
  • 本学会は組織上、NPO法人更年期と加齢のヘルスケアの一部門となっている。NPO法人に入会すると自動的に学会の会員となる。
  • 機関紙『更年期と加齢のヘルスケア』は年2回刊行。

メノポーズカウンセラー認定

活動の一つとしてメノポーズカウンセラー認定を行っている。

NPO法人更年期と加齢のヘルスケアメノポーズ カウンセラー認定者
2011年2月1日現在290名[3]

脚注

関連項目

外部リンク