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春の調べ

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春の調べ
Extáze
監督 グスタフ・マハティ
脚本 グスタフ・マハティ
出演者 へディ・キースラー
音楽 ジュゼッペ・ベッチェ
配給 日本の旗東和商事
公開 チェコスロバキアの旗1933年1月20日
オーストリアの旗1933年2月18日
日本の旗1935年7月
製作国 チェコスロバキアの旗 チェコスロバキア
 オーストリア
言語 フランス語・ドイツ語
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春の調べ(英:Ecstasy、チェコ語:Extáze、ドイツ語:Ekstase[1])は、1933年にオーストリア系チェコ人の監督グスタフ・マハティが監督した映画作品。

ヘディ・ラマーがヘディ・キースラー名義で出演したことでも知られる。 この映画には 全裸で泳ぐ場面 があったため、当時は議論を巻き起こした。 この映画は、非ポルノ映画において、初めて肉体関係を描いた作品であるが[2]、俳優の顔以外のところは見えていない。 また、映画史上初女性のオーガズムを描いた作品としても知られている[3]

あらすじ

キャスト

脚注

  1. ^ Ekstaseはオーストリアでのタイトル。ドイツではSymphonie der Liebeとタイトルづけられた
  2. ^ "Curiously, Extase is celebrated as the first motion picture containing a nude scene, which it was not, rather than the first to show sexual intercourse, which it was." Patrick Robertson, Film Facts, New York: Billboard Books, 2001, p. 66.
  3. ^ Indie Sex: Extremes (2007), an Independent Film Channel documentary.

外部リンク