日本の教育を考える10人委員会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。MomijiRoBot (会話 | 投稿記録) による 2016年11月17日 (木) 12:44個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Bot: *『今、義務教育が危ない!-国…ぎょうせい 2007年<br> → *『今、義務教育が危ない!-国…ろう』 ぎょうせい 2007年, Removed break in list line's end ∵Check Wikipedia #54)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

日本の教育を考える10人委員会(にほんのきょういくをかんがえるじゅうにんいいんかい)は、義務教育へのの関与の在り方について研究者および教育関係者が検討する場として2004年に発足した組織である。義務教育の「機会均等」や充実を重要とし、各種調査や研究を基に、主として教育の「地域格差」や学校教育現場の環境整備に関する提言を毎年提出している。

構成委員(2007年度)

委員長:佐和隆光
委員:市川昭午尾木直樹小野田誓片山善博黒崎勲斎藤貴男佐藤学樋口恵子宮崎緑藤田英典渡邉光雄

提言

出版物

  • 『今、義務教育が危ない!-国民のライフラインを守ろう』 ぎょうせい 2007年

外部リンク