提婆 (アーリヤデーヴァ) | |
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師 | 龍樹 |
著作 | 『百論』、『四百論』 |
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提婆(だいば、聖提婆(せい-)、Aryadeva アーリヤデーヴァ、170-270年頃)とは、大乗仏教・中観派の僧。龍樹の弟子で、主著は『百論』『四百論』。
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