提婆 (僧)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Resto1578 (会話 | 投稿記録) による 2011年9月25日 (日) 11:57個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (+tmp (Template:Infobox Buddhist), -tmp (本記事「提婆 (僧)」と直接関係の無いナビゲーションテンプレートの除去))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

提婆
(アーリヤデーヴァ)
龍樹
著作百論』、『四百論
テンプレートを表示

提婆(だいば、聖提婆(せい-)、Aryadeva アーリヤデーヴァ、170-270年頃)とは、大乗仏教中観派の僧。龍樹の弟子で、主著は『百論』『四百論』。

脚注

参考文献

関連項目