愛知県道381号豊津石巻萩平線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。58.1.177.174 (会話) による 2019年6月8日 (土) 08:17個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎接続する道路)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

愛知県道381号標識
豊津町。豊川の右岸にあり、金沢橋の西側。

愛知県道381号豊津石巻萩平線(あいちけんどう381ごう とよついしまきはぎひらせん)は、愛知県豊川市から豊橋市に至る一般県道である。

概要

豊川に架かる金沢橋で豊川市一宮地区と豊橋市の北端部を結ぶ路線である。沿線は起点側を除いて田畑が多い。終点近くでは東名高速道路の側道のように沿って走る。

路線データ

沿革

  • 1995年4月1日:それまでの一般県道381号富岡一宮線を区間変更し一般県道一宮石巻萩平線として認定。(宝飯郡一宮町・豊橋市石巻萩平町間)
  • 2007年4月1日:一般県道豊津石巻萩平線に改称。同時に起点を豊川市一宮町から同市豊津町へ変更。

通過する自治体

接続する道路

沿線

関連項目