徳島県道213号二條通新港線

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一般県道
徳島県道213号標識
徳島県道213号
二條通新港線
路線延長 0.36km
制定年 1959年
起点 小松島市小松島町房浜
終点 小松島市小松島町新港
接続する
主な道路
記法
徳島県道120号徳島小松島線
徳島県道33号小松島佐那河内線
徳島県道17号小松島港線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

徳島県道213号二條通新港線(とくしまけんどう213ごう にじょうどおりしんこうせん)は、徳島県小松島市小松島町内を走る一般県道である。徳島県道18号小松島停車場線と接続して小松島港方面とを結んでいたが、駅の所属した小松島線の廃止により、その後徳島県道18号が廃止となったため指定区間を一部吸収している。全線で2車線の路線であるが、距離は極めて短い。

路線の概要[編集]

終点付近
小松島市小松島町字新港で撮影
  • 起点:徳島県小松島市小松島町房浜(徳島県道33号小松島佐那河内線・徳島県道120号徳島小松島線との交点)
  • 終点:徳島県小松島市小松島町新港(徳島県道17号小松島港線の交点)
  • 距離:0.362km(平成22年徳島県道路現況調書)

沿革[編集]

  • 1959年1月31日 - 徳島県道二條通新港線として認定。
  • 1972年3月10日 - 現在の徳島県道213号として再認定。
  • 1990年3月31日 - 徳島県道18号小松島停車場線の廃止にともない旧徳島県道18号の指定区間を吸収。

沿線にある主な施設[編集]

接続道路[編集]

関連項目[編集]