広島県道406号宇津戸八幡線

広島県道406号宇津戸八幡線（ひろしまけんどう406ごう うづとやはたせん）は世羅郡世羅町宇津戸と三原市八幡町垣内（かいち）を結ぶ一般県道である。

• 起点：世羅郡世羅町宇津戸（国道184号交点）
• 終点：三原市八幡町垣内（国道486号交点）
• 総延長：

通過する自治体

• 広島県
  • 世羅郡世羅町
  • 尾道市
  • 三原市

見どころ

• 御調ダム（青竜湖）
• みつぎグリーンランド

接続道路

• 国道184号（世羅郡世羅町宇津戸〔起点〕）
• 広島県道156号御調久井線（尾道市御調町大原 - 尾道市御調町綾目間で重用）
• 広島県道375号吉田丸門田線（尾道市御調町今田 - 尾道市御調町植野間で重用）
• 国道486号（三原市八幡町垣内〔終点〕）

備考

• 県道375号との交点から終点にかけては整備されているが、それ以外の区間は狭い山道が続く。殊に尾道市御調町の綾目 - 今田 間（約5km）は普通車1台がやっと通れる程度の幅員しか確保されていない箇所がある。

関連項目

• 広島県の県道一覧