岡山県道339号西一宮中北上線
岡山県道339号西一宮中北上線(おかやまけんどう339ごう にしいちのみやなかぎたかみせん)は津山市一宮と津山市中北上を結ぶ一般県道である。なお西一宮とは津山市一宮の旧称である。
- 起点:津山市一宮・一宮交差点(岡山県道68号津山加茂線旧道・津山広域農道交点)
- 終点:津山市中北上(国道181号交点)
- 総延長:
通過する自治体
地理
沿線の主要施設
接続道路
- 岡山県道68号津山加茂線旧道(津山市一宮・一宮交差点〔起点〕)
- 津山広域農道(津山市一宮〔起点〕 - 津山市山方 - 津山市一宮間および苫田郡鏡野町原 - 津山市中北上間で重用)
- 岡山県道343号藤屋津山線(津山市山方で重用)
- 岡山県道338号市場津山線(津山市下田邑で重用)
- 国道179号バイパス(苫田郡鏡野町布原)
- 国道179号旧道(苫田郡鏡野町古川で重用)
- 岡山県道337号山城宮尾線(苫田郡鏡野町薪森原 - 苫田郡鏡野町原間で重用)
- 岡山県道340号河本久米線(苫田郡鏡野町原)
- 岡山県道335号余野上久米線(津山市宮部下)
- 国道181号(津山市中北上〔終点〕)
備考
- 津山市一宮〔起点〕 - 津山市山方 - 津山市一宮間および苫田郡鏡野町原 - 津山市中北上間は津山広域農道になっている。
- 起点は既にその東側にバイパスが完成している岡山県道68号津山加茂線の旧道と接続しており、今後旧道降格時に路線名称の変動などが予想される。