これはこのページの過去の版です。Anakabot (会話 | 投稿記録) による 2022年7月27日 (水) 01:35 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Bot作業依頼#個別の物体カテゴリ群の改名、付け替え、除去、削除)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
天下三名槍(てんかさんめいそう)は、天下三槍(てんかさんそう)ともいい、
の三本の槍を指す。
江戸時代中に「西の日本号、東の御手杵」と並び称され、いつしかそれに蜻蛉切が入って明治時代から天下三名槍と呼ばれるようになった。
しかし、三名槍のうち御手杵は太平洋戦争中の昭和20年(1945年)3月10日に東京大空襲で焼失したため、現存しない。
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。